20日にピザ窯改修がスタートしました。
今回も、カーボンさんとはかせにお世話になります。
10年以上未使用のピザ窯の内部に
(さびて、傷んでいます。)
鉄製の焼き窯を入れます。
ピザを焼く構造物を入れる前に、やることが二つあります。
古いピザ窯の内部の邪魔な出っ張りと扉を取り除くこと。
1枚目 ビフォー 2枚目 アフター
出っ張りを切り落とす時に
内部にある灰が舞い上がり、
煙突からモクモクと出ています。
もう一つは、窯に温度計を取り付けること。
2人で相談して、取り付け場所を決め、
いよいよ、入れます。
レンガが落ちてきましたが、収まりました。
この後、火を焚いて何度まで上がるか?
確かめたら、今日のところは360度でした。
これから、
窯の周りの隙間を埋め、レンガを固定して、
屋根をつけます。
これからが、店主の出番となります。
3月8日までに完成できたらいいなと、、、、。
やはり 火を起こすので それも300℃まで
上がるのですから 特に鉄関係は、さびてしまうのでしょうね。
焼いて食べられる ピザは、最高の出来上がりでしょうね! 完成が待ち遠しいですね。
目指すは450度らしいですが、私は美味しいピザが焼ければそれで十分です。