友人の季楽舎さんから麹が届いた。
「塩麹を作りたい人がいるんだけど」と
話したらお試しにと言って送ってくれた。
作り方は超簡単。
麹 500グラム 塩 150～160グラム
水 500cc を いっしょに混ぜるだけ。
日の当たらないところに置いて（常温で）、
一日1回かき混ぜて、1週間から10日もすれば出来上がり。
容器はタッパーがよいでしょう。出来上がったら密封して冷蔵庫へ。
レシピはインターネットで検索してみてください。
去年は花を買いすぎてしまいました。
たとえばミニダリアは
４０本あったので、混み過ぎで
きれいに咲かなかったし、
秋に買った苗は冬の寒さで
今にも枯れそうです。
それなので今年は節約モードでいきます。
１．種から育てること
２．苗作り・挿し芽で増やすこと
サカタとタキイのカタログを見て、
今年の買い物を決めます。
それにしても、種類が多過ぎて
迷っちゃいます。（写真 中）
コスモスだけでもこんなにたくさん！
買い物候補が決まると、
切り抜きをします。
ここで耐寒性（強）、花の色、高さ、価格
咲く時期をチェックします。
そして春・夏・秋の庭の地図の上に
買う予定の花を置いてみます。
ちなみに今年新しく庭に植える花は、
メリテス・メリソフィラム、ミニ・パンパス、アルメリア・ジュニペリフォーリア
インパチェンス、ガーデンピンクスです。（写真 下 インパチェンスは載っていません。）
初めて出会う花が新しい楽しみを運んでくれます。は～るよこい！は～やくこい！
風が強い一日です。
今夜新年会なので、
そば屋のわきの薪置き場を
調べてみたら？
きゃ～！ない！！ど、どうしよう？
店主は宮古島に行っちゃったし、、、、。
覚悟を決めて薪割りをしました。
やってみたらなかなかおもしろい。
やりながら、、、一人暮らしになったら
全部自分でやらなくちゃいけないいんだ
と今更ながら気が付いた。
それってたいへん。
「甘えないで、やらなくちゃいけませんぜ。」
と自分に言い聞かせましたが、、、、、、。
電球を変えるのだけは勘弁してもらいたい。
だって忍者の修業はしていないからね。
数年後の暮らし方に
思いをはせて、
今から少しずつ
準備しておこうかな。
寒い時期にミツバチはどんな風に
生活しているのか？
生きているのか？
気になって見に行きました。
どちらの巣箱も蜂がいます。
飢え死にしないように
JAで買ったペースト状の餌
（「パテッコ」200グラムで600円チョット）
をやってみた。
片方はねばねばから抜け出せずに、
1匹被害が出ました。
もう片方は、何とか餌にくらいついたようです。
2月に子供を産んでくれるよう願うばかりです。
前に一度紹介したひげのおじさんの楽園を訪問して、楽しい語らいの時間をもちました。
一年たったら、
3メートルくらいある洞窟の
貯蔵庫ができていて、
ジャガイモやカブトムシの幼虫が
中に置いてありました。
土で作った炭焼きがまがありました。（写真1）
肥やし小屋やトイレも数カ所になり
着実に楽園作りは進んでいました。
お茶を飲める場所は、
3ヶ所になっていました。（写真２）
園主（ひげのおじさん）は、
大岩町の
大きな岩（7つ）や巨木を調べたり、
洞窟を探検したり（結構近所にあるらしい）、
キャンプをしたり、
コンサートをしたり、
森の教会で結婚式もいいななんて
夢を語っていました。
夢がありますね。
最後にぐるっと楽園を案内してもらって、
大きな山桜を教えてもらいました。
その大きいこと！！（写真４）
今年の春は
おごちそうをたっぷりもって、
ここで花見をするんだと
心密かに決めました。
4月中旬になります。
一緒にやりたいという方！
この指と～まれ！！
