グーグルフォトは1年前や5年前の庭を
スマホに表示してくれます。
それを見ると里守の庭も、
結構変化してきていることが分かります。
2014年。
まだ空いている土地に、漠然と花を植えるだけの庭でした。
2016年。支柱でクレマチスを見せようとしています。
2017年。草花のみの構成です。
背の低い花は前、
背の高い花は後ろへと配置していますが、、、。
2020年。種まきに熱中していた頃の庭です。
種をまいては、植えて、植物の性質を知りました。
捨ててあった瓦を拾って、道を作りました。
花壇をゾーンで分けて、
どんな花を植えるか考えられるようになりました。
2021年。
草花と球根のみの庭に低木を入れました。
2022年。アリウムがいい仕事をしてくれました。
アーチで高さのある庭になりました。
バラやクレマが終わり、
アジサイが開花する前は、ウツギの花を見せ、
庭に何か花が咲いているようにしました。
現在の様子
樹木とグラスが入り、
クレマチスが育ってきて変化のある庭になりつつあります。
まだまだ改良が必要ですが、植物の成長に合わせて、
植え替えをしながら、
草花はコボレダネだけにする庭を目指します。
草花はコボレダネだけにする庭を目指します。
これも素晴らし製法ですね!!!
先日、別件で内田さんに電話でお話しましたが
元気そうで良かったです。