玄窯 ( げんよう )焼成が、無事終わりました。
今日は、焙り( あぶり )の日の話題から。

火が入ると、とたんに恰好よさ倍増~(笑)

窯の壁に テラテラ と炎の色が踊ります。
で、そのまま一晩焙り続け、、
朝には500度ぐらいまで温度があげられ、
本番を迎えます。
そして、そこから4つ、作品を入れる部屋を
一部屋ずつ1250~1230度にして、焚いていきます。
( 一度には、窯の全長が長すぎて焚けないので、
区切りながら焚くんですね~ )
で、窯出し朝。


こんな感じで、窯出しされるのを作品が待っております。
ココまでくると、しんどさが ひと段落。
なにせ、一大イベント。
次に焚く日まで、反省や喜びを胸に抱かないとね、、
くたびれちゃう(笑)
皆様、応援よろしくお願いいたしますネ。
有ると無し。。心の支えが全然違いますから~・・(笑)
今日は、焙り( あぶり )の日の話題から。

火が入ると、とたんに恰好よさ倍増~(笑)

窯の壁に テラテラ と炎の色が踊ります。
で、そのまま一晩焙り続け、、
朝には500度ぐらいまで温度があげられ、
本番を迎えます。
そして、そこから4つ、作品を入れる部屋を
一部屋ずつ1250~1230度にして、焚いていきます。
( 一度には、窯の全長が長すぎて焚けないので、
区切りながら焚くんですね~ )
で、窯出し朝。




こんな感じで、窯出しされるのを作品が待っております。
ココまでくると、しんどさが ひと段落。
なにせ、一大イベント。
次に焚く日まで、反省や喜びを胸に抱かないとね、、
くたびれちゃう(笑)
皆様、応援よろしくお願いいたしますネ。
有ると無し。。心の支えが全然違いますから~・・(笑)