今年2度目、1月2回目のゴルフは「マッシー杯」※オープンコンペ。
仕事仲間に誘われて初めての参加だけど、会社のコンペ以外というのも初で、ちょっと緊張しながらクラブハウスに足を踏み入れた。でもまあ最初の受付だけで、後は普通のプライベートゴルフとは何ら変わらない。
最初の受付の時点でちょっとした景品を頂く。つまりコンペ行事で関わるのはこの時だけで、最後にスコアの提出をするが、もし何がしか表彰があるとすれば、それらの景品は後日送ってくると言う話だった。
一応コンペらしく、後半のインコース7番のショートでアトラクション。
地元のプロとニアピン勝負をして、勝てばサインボールを貰えるという事だったけど、当然というか、緊張してか、球も地を這って恥ずかしい弾道。
地元のプロは27歳の男性で、福永安伸君。兄弟でプロだけど弟の方で、チラッと話をしたけど、出身は国富町。かなり我が家から近いらしい。
帰ってから嫁に話すと、しっかり知っていた。高校時代から兄弟で活躍していたらしい。
結果はというと、せめて100は切りたかったけど、恥ずかしい数字。(102)
とくにイベントの次の8ホール目は10打の大叩き。バンカーで地獄を見た。
言い訳だけど、昨年末から右手の肘が痛い。いわゆるゴルフ肘とかテニス肘と言われるやつだ。私の場合は釣り肘とも言えるのだが、とにかくずっと痛い。前々年は左が痛かったが、これも半年以上も痛かったので練習もできない。
そんな訳でこれからのゴルフが不安。
仕事仲間に誘われて初めての参加だけど、会社のコンペ以外というのも初で、ちょっと緊張しながらクラブハウスに足を踏み入れた。でもまあ最初の受付だけで、後は普通のプライベートゴルフとは何ら変わらない。
最初の受付の時点でちょっとした景品を頂く。つまりコンペ行事で関わるのはこの時だけで、最後にスコアの提出をするが、もし何がしか表彰があるとすれば、それらの景品は後日送ってくると言う話だった。
一応コンペらしく、後半のインコース7番のショートでアトラクション。
地元のプロとニアピン勝負をして、勝てばサインボールを貰えるという事だったけど、当然というか、緊張してか、球も地を這って恥ずかしい弾道。
地元のプロは27歳の男性で、福永安伸君。兄弟でプロだけど弟の方で、チラッと話をしたけど、出身は国富町。かなり我が家から近いらしい。
帰ってから嫁に話すと、しっかり知っていた。高校時代から兄弟で活躍していたらしい。
結果はというと、せめて100は切りたかったけど、恥ずかしい数字。(102)
とくにイベントの次の8ホール目は10打の大叩き。バンカーで地獄を見た。
言い訳だけど、昨年末から右手の肘が痛い。いわゆるゴルフ肘とかテニス肘と言われるやつだ。私の場合は釣り肘とも言えるのだが、とにかくずっと痛い。前々年は左が痛かったが、これも半年以上も痛かったので練習もできない。
そんな訳でこれからのゴルフが不安。