平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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   青春日記

2020年07月08日 | Weblog

  青春日記  

1997年11月22日

 

 カストロ

 世上、カストロ議長ほど悪口雑言されてきた人は少ない。その一方、カリブの風雲児として、世界の人と国に希望と勅激を与え続けてきたことも真実である。

  “自分自身に花を咲かせようという気持ちをなくして全世界に平和を。 指針

同年 11月23日

 この日、板橋に行く。7号線は車が多いい。日々頑張るのみ。一歩一歩である。 指導論には、人を王者に、どう、人々を王者世成長させるか。助言者、教師の如くである。自分では手本にならない。手本になる人の言論を指標であろう。

 

1997年11月25日

 世の中の不安は誤った思想にある。恩ある、恩を知っている人々が多ければ、世の中安穏になるのではないか。

 

1997年11月26日

勉強会する

 法華経に云く、(諸の無智の人有って悪口メリ等し及び刀杖を加うる者あらん)又 云く(悪魔、魔民、諸天竜、夜叉、鳩槃茶(くくはんだ)等其の便りを得ん)

参考  鳩槃茶 人の精気を吸い、変幼、自在の悪神のこと。

 夜叉 猛悪なインドの鬼神

 

解説 法華経はさまざまに功徳がある。生命力が豊かになる。医者でも治らない病気も治すことができる。貧乏という業を転換できるなどいろいろある。故に、難も競い起こる。宗祖が予言しているように、無智のひとから、悪口などさまざまな難が来る。故に、宗祖は、幕府から流罪などの難が起きた。弟子も罪名を着せられ拘置されたり、領地を取り上げられたり、やっていないことを罪にさせられたりした。一昔は、獅子尊者は正法弘通で、首も切られた。中国の悪の紂王が家臣に諫められ、逆上し、諫めた家臣を殺してしまった如くである。しかし、正法者には、守護神がいる。諸天善神など強者が守っている。

 

1997年12月11日

人間は、広い人間関係の中に(より大きな自分を見つけることができる)  タゴール

 

                    月刊  KIBOU 7月号


NO46 青春日記  ウイルスに勝つ

2020年07月06日 | Weblog

月刊  KIBOU  臨時号
 
        新型コロナウイルス 勝つ
 
ニュース  新型コロナウイルス    世界 感染者 900万人超 7月5日  (ネット)

 

NO46 青春日記

1998年2月24日

動物はさまざま、サルの手長は、木から木への移動が上手い。モグラというと、前足でトンネルを掘る。寝る部屋、食物を貯めておく部屋、トイレまであるという。

 

同年 同日

勉強会

法華経に非ずんば一念三千の法門、談ずるか。(592)    宗祖

 

解説 

宗教というと、多大にある。特に日本は多いい。故に、何が正しいか迷う人も少なくない。また、インチキ宗教は、金もうけして、でたらめな教えで人々をだます。これでは、善神、帝釈などは怒る。世の中が荒れ、濁り切るからである。世の中が荒れると、先行きが不安になる。政治の仲間割れ不安、経済不安、果実など天候不安定で腐食する、他国からの様々な圧力など起こり暗闇の恐れもある。故に、金言の如く、金もうけなどに走る宗教屋が、法華経の経文を盗み取って人々を騙すのは、世の乱れの源泉になる故に諫めでもある。

 

同年 同日

 不況なのに、大蔵高官は、退職金、8千万から6千万と報道で流れた。いや、まいったな。不況で小さい企業は大変なのに。

 

同年2月27日

今、人類は科学技術があまりにも巨大になったために気が付かない間に破滅に向かっている。科学技術をどうコントロールするか、いな、科学技術を使う自身の心をどうコントロールするかの責任を求められている。   指針

 

解説  1998年の指針だが、まさしく予言が当たっているのではないだろうか。科学の発達は温暖化を呼び、地域によっては衛生上よくない。また、果物、穀物など弊害、海など汚水そのたさまざまな問題が起こる。故に、コントロールがこれからの人々の為に必要であろう。

 

 

NO45  青春日記

1998年1月23日

必死の一人は万軍に勝る    言葉

 

同年1月27日

人類はもはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を志向すべきである。牧口先生。

 

解説 先先を考えていな牧口先生である。驚くのみである。現在をみると、まさしくである。医学的問題は、軍事でも経済でも解決できない。医療関係者などの活動で解決できる。まさしく、人道的競争ではないだろうか。牧口先生は、第二次大戦中に、軍部の圧力で殉死された。

 

NO44  青春日記

1998年1月12日

戦いは、忍耐で決まる。ねばりで決まる。(忍辱の鎧)を着て、粘り強く戦た人が、最後は必ず勝つ。    指針

 

同年1月13日

たえず、“焼き“を入れることによって、身も心もさびないようにしなければならない。 周恩来


旅 江戸川区  平井

2020年07月04日 | Weblog

     月刊    KIBOU 7月  379号

旅   東京 江戸川区

     平井  コロナの影響が

 6月6日平井に行く。緊急事態誓言解除の影響か、街には人々が買い物でにぎやかであった。平井は、江戸川で中心的な街でもある。JR平井駅付近は公園、商店街がある。街は、にぎやかと言っても、新型コロナウイルスの影響がある。飲食店もまだまだという感じだ。東京都でも警戒が敷かれている。報道によると、ブラジルでは、規制を緩和し、経済重要で、死者や感染者が増加した。外国では国の事情でさまざまな体制がある。その国の政治管理があるので他国ではわからない面がある。しかし、安穏な世の中は、世界の誰しもの願いである。

 この日、平井では駅の近くの餃子の王将でグルメを楽しんだ。店に入り、酢豚ライスを注文した。そんなに待たないで、酢豚ライスが来た。早速、箸が酢豚の肉にいった。うまい、よしとばかり玉ねぎ、ジャガイモ、ピューマンと箸が口の中に、たれも上手く美味しく食事がすすんだ。

交通 平井

平井駅 中央 総武線 

歴史 1945年3月 東京大空襲で、小松川、平井地区、一帯は壊滅的な被害受けた 

 

江戸川の観光地

       

 葛西臨海水族館 展示 ペンギンの生態など

 

 江戸川自然動物園 レッザーパンダなど  

 

 花の大観車、展望台 富士山を一望できる

 

 地下鉄博物館 地下鉄を専門に扱った博物館


NO45 青春日記   ウイルスに負けない

2020年07月02日 | Weblog

月刊  KIBOU  臨時号
 
             新型コロナウイルス 勝つ
 
ニュース  新型コロナウイルス    世界 死者 51万人超 7月1日  (ネット)

 

NO45  青春日記

1998年1月23日

金将軍 味方倒れ絶体絶命の時、さっと降りて、彼は一人、馬上の人となり剣を握り、突撃。

 

必死の一人は万軍に勝る    言葉

 

同年1月27日

人類はもはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を志向すべきである。牧口先生。

 

解説 先先を考えていな牧口先生である。驚くのみである。現在をみると、まさしくである。医学的問題は、軍事でも経済でも解決できない。医療関係者などの活動で解決できる。まさしく、人道的競争ではないだろうか。牧口先生は、第二次大戦中に、軍部の圧力で殉死された。

 

同年1月27日

桜梅桃李  それぞれの差別を認め合って皆平等に、自分自身を光あらわし、うるわしい人間共和へ 

                        指針

 

同年1月28日

ライナス・ボーリング博士

もし、我々は何をなさねばならないとかと問われたら、我々は、人間革命の(ナンバーナイン)(十界の九番目)つまり菩薩界の精神に立って行動するよう努力すべきである。

 

 

菩薩とは(一切衆生を度しての後に自ら成仏せんと欲する)とあるように、すべての人を幸福にしょうという利他の生命、慈悲の境涯。  指針

 

NO44  青春日記

1998年1月12日

戦いは、忍耐で決まる。ねばりで決まる。(忍辱の鎧)を着て、粘り強く戦た人が、最後は必ず勝つ。    指針

 

同年1月13日

たえず、“焼き“を入れることによって、身も心もさびないようにしなければならない。 周恩来