月刊 KIBOU 臨時号
新型コロナウイルス 勝つ
ニュース 新型コロナウイルス 世界 感染者 900万人超 7月5日 (ネット)
NO46 青春日記
1998年2月24日
動物はさまざま、サルの手長は、木から木への移動が上手い。モグラというと、前足でトンネルを掘る。寝る部屋、食物を貯めておく部屋、トイレまであるという。
同年 同日
勉強会
法華経に非ずんば一念三千の法門、談ずるか。(592) 宗祖
解説
宗教というと、多大にある。特に日本は多いい。故に、何が正しいか迷う人も少なくない。また、インチキ宗教は、金もうけして、でたらめな教えで人々をだます。これでは、善神、帝釈などは怒る。世の中が荒れ、濁り切るからである。世の中が荒れると、先行きが不安になる。政治の仲間割れ不安、経済不安、果実など天候不安定で腐食する、他国からの様々な圧力など起こり暗闇の恐れもある。故に、金言の如く、金もうけなどに走る宗教屋が、法華経の経文を盗み取って人々を騙すのは、世の乱れの源泉になる故に諫めでもある。
同年 同日
不況なのに、大蔵高官は、退職金、8千万から6千万と報道で流れた。いや、まいったな。不況で小さい企業は大変なのに。
同年2月27日
今、人類は科学技術があまりにも巨大になったために気が付かない間に破滅に向かっている。科学技術をどうコントロールするか、いな、科学技術を使う自身の心をどうコントロールするかの責任を求められている。 指針
解説 1998年の指針だが、まさしく予言が当たっているのではないだろうか。科学の発達は温暖化を呼び、地域によっては衛生上よくない。また、果物、穀物など弊害、海など汚水そのたさまざまな問題が起こる。故に、コントロールがこれからの人々の為に必要であろう。
NO45 青春日記
1998年1月23日
必死の一人は万軍に勝る 言葉
同年1月27日
人類はもはや軍事的競争でも政治的競争でも経済的競争でもなく、人道的競争の時代を志向すべきである。牧口先生。
解説 先先を考えていな牧口先生である。驚くのみである。現在をみると、まさしくである。医学的問題は、軍事でも経済でも解決できない。医療関係者などの活動で解決できる。まさしく、人道的競争ではないだろうか。牧口先生は、第二次大戦中に、軍部の圧力で殉死された。
NO44 青春日記
1998年1月12日
戦いは、忍耐で決まる。ねばりで決まる。(忍辱の鎧)を着て、粘り強く戦た人が、最後は必ず勝つ。 指針
同年1月13日
たえず、“焼き“を入れることによって、身も心もさびないようにしなければならない。 周恩来
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