平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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青空学校日記

2018年12月08日 | Weblog

第23回            教室のない学校

       青空学校日記  作 中道 進

 愚者の青春は、日々先行きが見えなく、つまらないと酒をのみごまかしていた。故に、飲みすぎると喧嘩などしていた。ある日などは、飲みすぎて朝が起きられず仕事も危なく辞めさせられる時もあった。酒というと、漁師たちに鍛えられよく飲んだものである。その故に、道徳の話は、話し相手には、お断りで怒鳴ったものである。しかし、今は、世の生きる指針がなければ世の中は暗くなると思うのである。

 

1995年5月23日

 (世界市民)と、世界視野感覚は大切なり       牧口先生

 

真実がゆがめられ、打ち負かされてしまいがちな時代、政治、経済そして社会のあらゆる分野で、こんぽ(転倒)による行き詰まりが起きている。

(嘘の社会)を人間らしい(真実の社会)に変えていく以外にない。

                                  先生

現在、インターネット情報が嘘と実が混乱している。ネットで、韓国が信頼を失っていると出ていた。早速、見てみると、韓国の映画で、北、南朝鮮が、共同で北朝鮮の核兵器で日本を攻撃をするなどのネタを持ち出して見出し出しているのだからあきれる。

真実の出来事を見極めていかないと未来はない。

 

 1995525

 どんなに踏まれても、どんなに押さえつけられようとも、根っこのある限り、若草はもう出ずる、石の間からさえも、たくましく伸びていく。     トルストイ

 

 1995528

 オスマン帝国ハは多宗教、多民族を共生させてきた寛容な社会であった。ユダヤ教徒、キリスト教徒は世界で迫害されたが、イスラム世界では温かく受け入れてきた。

 

 1995531日 勉強会 西郷隆盛を学ぶ

 (人を相手とせず、天を相手とせよ)

(人に推すに公平至誠をもってせよ)

                 西郷南洲遺訓

 

 1995年 5月25日

 我慢!我慢!我慢すれば、君の中から素晴らしいものが生まれてくるんだよ。                     

                       レオナルド・ダ・ヴィンチ


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