平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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第27回 池田大作先生研究所

2013年03月16日 | Weblog
2013年3月 第27回 池田大作先生研究所

ブラジルのポンタグロッサ州立大学が、池田SJI会長に最高栄誉賞授与された。
授与の辞 平和と繁栄の世紀の創出へ   人間主義を揚げ世界を駆ける
                          聖教 2月22日
解説 池田先生の平和行動に対し、ロシア、中国、米国など世界の学術機関などから価値ある賞をいただいている。今回も、世界の平和や繁栄のための行動、そして、文化や学問などの人間主義の主張、などが評価された結果である。

3月16日 広宣流布 記念の日
1958年(昭和33年)戸田先生が、将来のためにと式典をと山本伸一に提案したのが始まりであった。のち、連続勝利のリズムに。

1960年(昭和35年)5月3日 池田先生 第3代会長に就任
1962年(昭和37年)11月 会員世帯数 300万人になる
1970年(昭和45年)2月 会員世帯数 750万人になる 
1971年(昭和46年)4月 創価大学開学

解説
池田先生はマスコミなどから悪口や嘘の記事とうで迫害された。しかし、一歩も引かずに会員の幸福のために戦ったのだった。世の中の濁りで、就職難、また病気、金欠病、家庭不和など悩みをかかえる人々に御書を通じて未来への道を示した。そして、のちには、人生の難を乗り越え明るく堂々と歩いたのであった。
日蓮大聖人は多くの難を堂々と乗り切り門下を励まし未来のために教え示された。法華経を広めるには迫害があることは釈迦が経文で説かれている。
池田先生は、日蓮大聖人の法を広め、経典の如く難にあったが、その苦難に耐えて人々の幸福のために戦い世界に広まっている。そして、世界の識者が賛嘆されている。愚者も大きく驚くばかりであります。

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