平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

トップページに平和の歌が投稿

 核廃絶へ

2023年01月13日 | Weblog

核廃絶へ

 池田大作創価学会意第二代会長 1月11日に核兵器先制不使用、将来的、核兵器廃止を提言された

現在、ウクライナ戦争で、ロシア、NATOの双方が核兵器の演習を相次いでされた。核兵器の使用の危険がある中での、核兵器先制不使用など提言されたことは大きな価値があり、平和を願っている世界の多大の人に勇気を与えられた。

 核は今、広島の80倍以上の威力ある。故に、大きな被害を与える。平和を祈りたい。

 

ロシアは核兵器で脅威 欧米、対応が困難な状態、日本は大丈夫か、北海道が標的されていると情報も信頼はないがある。

故に、核を廃止にすべきだろう。次の人たちのために当然だろう。

 

核兵器の恐ろしさ

 ピカッと、爆音、外に出ると、皮膚がワカメのように垂れ下っていました。全身真っ黒で、男女の区別もできない人もいました。
ある日、父が負傷した青年を連れて帰ってきました。お兄さんの頭は、41ほどがなくなっていて、傷口からウジが群がっていました。ウジを取っても取っても、なくなりません。とうとう、お兄さんは息をしながらなくなりました。

      中島婦人( 2020年9月20日   (S新聞)

  

  近年の原爆の威力

現在の原爆の威力というと80倍はあるとも言われ、広島型の6000倍の核爆弾が存在する。

2017年1月にて、世界では1万5000発以上のの核弾頭があり、188発の核兵器が、即発射できる(高度警戒態勢)に置かれている。

 

婦人(当時学生 広島在)

 午前8時 一舜の閃光(せんこう)直後爆風  外に出た時、広島は地獄に変わっていた。 真っ黒に焦げた顔。赤くただれた皮膚、ボロボロになった服を着た血だらけの人たち、病院に押し寄せてきた。階段や玄関まで負傷者があふれていた。(助けて下さい)(子供がーーー)。   毎夜のように、病院の広場で遺体が焼かれた。絶えない炎と人間の臭い。(2016年8月七日S)

 

 

原爆の恐さ  広島 

爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡
 1回の投下で20万人が死亡。

 

 核兵器は魔の兵器である。故に、未来の安心の国土のためにも廃絶は当然ではないだろうか。

 

ロシア ウクライナ問題 力に力の対応は被害者多い ガンジーは非暴力で戦い勝利した 徹底した非暴力で勝利した 今も輝いている

 

 

ニュース プーチン氏 核戦力部隊を特別警戒態勢力に置く。世界の平和に責任持つ核大国の指導者が核使用の脅しをかけている。 読売 3月1日

  

 核は怖い、平和は庶民の監視が大切である。核の大きな威力はもちろん、日本は

尖閣問題 北朝鮮の核兵器問題ある故に


最新の画像もっと見る

コメントを投稿