広島の原爆の恐さ
昭和20年8月6日、広島に原爆が落とされた。即、爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡 すなわち、
1回の投下で14万人とも20万人ともいわれる人が死亡。多大の人が後遺症に苦しんどぃます。その時代の第二次大戦時は原爆の開発は、日本、ドイツ、米国、イギリスなどで行われていた。冷戦時は、米国、ロシア、フランスなど2,000回の原爆実験が行われた。現在の原爆の威力というと80倍はあるとも言われ、広島型の6000倍の核爆弾が存在する。
2017年1月にて、世界では1万5000発以上のの核弾頭があり、188発の核兵器が、即発射できる(高度警戒態勢)に置かれている。
庶民の監視
庶民の監視というと、ICAN(アイキャン)は民間の核兵器廃絶国際的組織であるが、メセージで、私たちの都市や町の住民は核兵器のない世界に住む権利を持つなどされている。ICANは世界的な廃絶キャンペーンで大きな成果を上げている。まさしく、有名な言葉、(あきらめない)の如く、平和のために果敢な活動をされている。
現在、世界では、核兵器禁止条約の早期発効など世界の70の国が署名し、20の国が批准を終えています。世界の人々は平和を、幸福を求めています。故に、核兵器の廃絶を平和への関心、監視は大切ではないでしょうか。ICANのように、あきらめない。この挑戦も大切ではないでしょうか。
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CD MUSIC
核廃絶へ 広島と16歳の娘
歌 中道 進
解説 この歌は、原爆で死亡した赤ちゃんに、母が悲しみで、死亡した赤ちゃんにトマトを食べよと泣きじゃくるなど事実を。また、現代の女性の明るい姿などを。悲しみと、希望など含めた物語を歌う。
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