NO6 青春日記 新型ウイルスに負けない
勝って勝ちまくろう。生きて生き抜こう
人間の心は広く大きい 故に、青春は大きな希望をもとう。可能性があるから。
1999年10月17日
(劇よりも、さらに大きなこの世の劇を難とみるか? 世は正義に背いて、皆、悪道に堕ちている。君は、今、そこにいる。早く、よき人間の
名優となって、この世の(使命の劇)を演じていくのだ) 牧口先生
解説 牧口先生は昭和の初めごろに活動された。この時代は、軍部が政権を担当し軍事力で青年らを戦争地へ行かせた。そして、多大の人が戦死された。牧口先生は、人間の生命の尊さを説かれ軍部政権と戦った。すなわち、無暴力で話し合いで解決を望んだ。しかし、のちには、軍部の圧力で拘置所に入れられた。創価学会の創立者で第一代の会長でもあった。現在、世界192か国に創価SJIが流布し灯となって頑張っているが、その基礎を築いた人でもある。
(人生はチャレンジです) オランダ・ルベルス前首相
(世のため、人類のため働く)責任がある。 指針
(人生は喜怒衰楽、怒りを冷静になれるか、人間性を磨くことである。すなわち折伏、運命を変えることである) 指針
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