平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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OPINION

2018年11月30日 | Weblog

灯り     Opinion

 

 シリア内戦は7年たち、死亡者が35万以上、10万人が民間人と監視団が発表した。多大な難民が出ている。平和は誰しも思っているが政権と反体制派対立は深いものがある。シリアというと、人口は17,284、407人(2018年)正式な国名は、シリア・アラブ共和国、中東、西アジアの共和制国家、北にトルコ、東にイラク、南にヨルダン、西にレバノン、南西にイスラエルと国境が接しする。首都はダマスカスである。シリアの内戦の始まりは20113月に起きた。政権と反体制派などによる小さな争いが、拡大し、のち、国際的と大きくなった。しかし、世界は早期の平和を望んでいる。 話は変わるが、芸者遊びに堕落した日顕宗、お盆、彼岸は稼ぎ時と、でたらめな仏語を並べ稼ぎまくる。僧侶は本来、宗祖の御書を基本に説法をしなければならない。でないと、我見と言い、己勝手の説法になり、世の中が闇になる原因ともなる。故に、仏典には、実証と同様に、経典は重要されている。いうなれば、我見で説法するならば、破門同様追放になる。例えば、学校で、自分勝手に邪見の教育を生徒に教えてしまうことである。それでは社会は暗くなる。故に、日顕宗は、世の中を混乱とさせている。また、報道によると、信者が塔婆供養しないと脅しをかける。(成仏できない、地獄に落ちるなど)まったく、どうなっているのやら。僧侶は道を示すのがお務めであるのであるがこれでは破仏僧である。

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