1 原爆 1945年 広島に投下
広島 1回の投下20万人ともいわれる人が死亡。
爆心から1,2キロ地点 その日のうち 50%死亡
婦人の体験 (爆心から1,2にいた) ( 大勢の人が逃げてくる。顔が腫れはがり、男女の区別がつかない人が、バタバタと倒れていく。皮膚が指先に垂れ下がり、水をくれ!とうめく
(体験者は父を原爆でなくす。本人も原爆症にかかり、せきたんで苦しめられ、ガンによる死亡の恐怖感になやまされる。)
解説 恐いものだ一発の原爆で多大の人が亡くなった。今年も、その後遺症で多くの方が亡くなった。しかし、体験者のはなしだと、原爆で、顔が男女の区別ができないというからひどいものだ、水くれはのぞが熱くて体があつくて、水がほしくてしょうがないじょうたいであったんだろう。恐ろしいものだ、将来の原爆の廃棄は当然だ。
2010年08月07日 | Weblog
2 長崎 1945年 8月9日 原爆投下 7万人死亡
証言
婦人(当時学生)
午前8時 一舜の閃光(せんこう)直後爆風 外に出た時、広島は地獄に変わっていた。 真っ黒に焦げた顔。赤くただれた皮膚、ボロボロになった服を着た血だらけの人たち、病院に押し寄せてきた。階段や玄関まで負傷者があふれていた。(助けて下さい)(子供がーーー)。 毎夜のように、病院の広場で遺体が焼かれた。絶えない炎と人間の臭い。(2016年8月七日S)
核兵器の世界の現状 2018年2月4日
ロシア 7000発 米国 6800発 フランス 300発 英国 215発 中国 270発
パキスタン 135発 インド 125発 イスラエル 80発 北朝鮮 60発(?) (SN新聞から)
2018年4月27日
南北首脳 板門店で会談(完全な非核化確認)
北朝鮮と、韓国の最高指導者が対談、将来へ、完全な非核化を確認された。
解説
核兵器の1発で多数の人が亡くなった。そして、多くの人が後遺症でのち苦しみ死亡され、そして、現在も、悩み苦しんでいる。現在は化学兵器の進歩で、1発の核は多大な威力がある。恐ろしい以外にない巨大な悲劇の底へ落とす科学武器である。故に、庶民の監視、使わせない監視が大切である。
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核廃絶へ 広島と16歳の娘
歌 中道 進
解説 この歌は、原爆で死亡した赤ちゃんに、母が悲しみで、死亡した赤ちゃんにトマトを食べよと泣きじゃくるなど事実を。また、現代の女性の明るい姿などを。悲しみと、希望など含めた物語を歌う。(抽選で1名様にプレゼントします)