平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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KIBOU   原宿

2012年12月31日 | Weblog
原宿
            青年の街 
 原宿に11月30日に行った。青年達が街中にあふれているようだった。未来の街、活気の街である。国に青年がいなければ国でも企業でも廃れる。戦後から日本国は大きく変わった。戦時中は青年は戦争に行かされた。そして多くの人たちが亡くなった。東南アジアでの戦争は食糧などがなく飢え死でハゲタカなどの餌となったのも少なくない。それほど戦争は悲劇である。話は飛んでしまったが、ここはファションの街であり、最先端地でもある。店頭にはいろんな洋服が綺麗に並んでいた。それらを楽しみにいているのが若い人等である。
 原宿のファションの歴史は昭和30年代からあり、昭和41年にはファション雑誌等が原宿をおしゃれの街として取り上げ、近年は原宿竹下通りにファションの波が押し寄せている。
古代、江戸時代以前の原宿というと、鎌倉街道の宿場で、源義家が軍勢を整えた。大戦では、米軍の空襲で焦土となったのであった。
 しかし、今は、最新流行のファション街で人々を多くの青年らの心を捉え楽しませている。また、ここは、交通の便利の所でもあ年齢に問われずに見るだけでも楽しめる。