平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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戦争は恐い

2009年08月01日 | Weblog
戦争は恐い、青年もその尊い生命を失う。兵舎に入れば人間性が変わる。上官からびんたを喰らう。生意気な態度をすれば何べんも何べんも殴られる。これでたいていはぐらっと心はくる。もう権力の思うつばだ。日本軍万歳。と叫ぶのである。人権なんかあったものではない。大戦中、反戦記事書けば憲兵隊に睨まれ、警察で絞られる。これでいうこときかなければ暴力だ。お上の名を持ってやるからたちが悪い。純粋な青年も変わる。心は闇となる。夢なんかなくなる。外地へ戦争で行けばない崩し、食料はない、武器はない、ないないで兵隊はこもる。そこで大陸に行った時は、敵の民家に押し入る。かっぱらいだ。ひどいものだよ。ないのだから、腹がへっているのだから。しかし、この押し込みがたちがよくない奴だとひどいものだ。素人のひとをおどしてそれこそだ。ひどいものだ戦争は。やるかやられるからだ。人間性はなくなる。
はなしは飛ぶが、核が仮に使われたら大変だ。地獄図だよ。広島型で叫ぶこえ、泣き声がーーーーーーー。しかし、米国の大統領はすごい。核の恐ろしさを認識しいているから。核の禁止の思いだろうが、なかなか、相手国がいるし、自国のうるさい連中もいるから。なかなかなのだろう。しかし、イラン、北朝鮮もあるし、他の国も虎視眈々とううのか、仮に、ゲリラなんかに。平和への実現へうまくやってほしいものだ。平和は人類の願いだもの。しかし、話は飛んだ。戻そう。
 兵舎で田舎から出てきた青年がびんたを喰らいビックリする。権力はいうこと聞かなければ暴力を使うのだ。ちょと時間がなくなった。次回へ。