平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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宮崎前知事の汚職問題・汚職と平和の因果

2006年12月10日 | Weblog
宮崎県前知事が逮捕された。談話、収賄容疑である。福島、和歌山に続いた知事の汚職である。公務員の不正が目立つ。夕張の財政赤字、京都問題、成田事件など。汚職は庶民に大きな損害を与え、未来へその赤字が残り青年が負担する。金額は半端ではない。庶民に考えられない金額だ。故に、監視の目を光らすべきである。あー私には関係ないて、いやいや、年金にも響きます。物価にも。ここで、本題に入って、汚職と平和の因果でありますが、これが大きいと、汚職されて世の中は濁る。金をもってこなければ動かなくなる。善が消える。常識が悪となる。相手に疑心疑惑となる。話し合いより、暴力を好む。国でこうなるのであるから、他国にはこれ以上の感情となる。とすると、大変である。故に、小さいときに、うみをだす。不正に対し善で対応の必要がある。善は平和の道、豊かな国、青年の住みやすい国への道である。