詩・青春 2006年06月14日 | Weblog 青年たちは懸命だった 原発事故で人々を守るため 命を懸けて事故処理へ行った 庶民の安全 国の安穏を願い むちゅうで戦ったのだった 帰ってきたのは 誰かいないか 返事はなかった 遊歩