超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

休日の散歩とスタディ・ライフ

2019-08-25 15:11:26 | 無題
昨日は眠る前に、デヴィッド・シルヴィアンの「星の犠牲」を聞く。
今日は、ジョナサン・ノットとバンベルク響の未完成&グレイト聞く。
そのあと40分探して渡辺暁雄&日本フィルのシベリウス全集聞く。
どちらもいい演奏。
ゴールデンベア着て、チャンピオンのベージュのハット帽被る。
川沿いを歩いて、フクロウの飾りが多く掛けてある家を見て、
ベーカリーでアイスカフェラテ飲む。
生鮮市場という店に入るとゴーヤが198円で売っていた。
ちょっと割高だが、珍しくゴーヤが手に入る店をみつけた。
その店で日糧のレーズンローフパンが88円でセールしていたので3つ買う。
金時ローフパンも88円で一つ買う。
レジで老婦人にこれ美味しいの?それなら買ってみるねと言われる。
確かに安くて、切れ目が入っていて、甘くてやわらかくて旨い。
セール品でしかなかなか手に入らない。
昼にレーズンローフパン食べる。

午後、教会法についてメモる。

教会法は、西洋初の体系的な法。
11世紀半ばからグレゴリウス7世教皇が「教令」というものを
発令した。
古い規則と、新しい教令で「教令集」が作られ、教会法として整えられた。
教会法は、法原則に基づくとされた。

そのメモ書きのあと、ビエロフラーヴェクのドヴォルザーク全集聞く。
晩は、豆のダル・カレーの予定。

夜には、冥界=大地、土から生まれる―土に帰るの反復の意味を考えるはず。

天空の星の犠牲になったあと やがて冥府の土へと帰る
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