年間通しでの科目が多いため、案内が届いたときには、これなんだろう、と思いました。
後期の講座
F-1 サンスクリット初級 全8回で1万円
F-5 韓国語中級 全8回で8千円
F-6 チベット語初級 全7回で5千円
B-3 仏教聖典を読む 全5回で5千円
B-4 仏教世界を歩く~大日経を読む 全5回で千円
sp-2 仏典とインドの古典を読む~マハーバーラタ 全5回で千円
テキスト 『マハーバーラタ寡妃の巻』 ペーパーバック版2200円のところ学生会員は千円で購入できる
sp-3 梵字悉曇入門~日本に伝わったインドの文字 全5回 千円
以上
F-5(韓国語)とF-6(チベット語)は受講しない。
B-3(加藤先生)とB-4(大日経)は必ず受講する。
迷っているのは
F-1(サンスクリット初級)を後期から参加すべきか、sp-2(マハーバーラタ)についていけるか、というところ。両方とも女性の先生。
sp-3(梵字)はオンライン可になっているが、対面中心になることは間違いない。書道をオンラインでというのは無理な気がする。これについては以前私が希望する講座として「梵字」をリクエストしたことがあるので、ちょっと後ろめたい。
いまのところ受講希望の可能性があるのは4科目で、費用は1万8千円。
TUFSOA(東京外語大サンスクリット語会話)はすでに2万5千円納入済み。
半年間たっぷり楽しめる。
これ以外に通年で受講しているのが、サンスクリット中級、唯識、十巻章、華厳の4科目。