春夏秋冬

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智積院のこと

2015年07月31日 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

智積院会館には宿坊があり、ここへ泊まると朝の勤行に参加でき、等伯の襖絵もお坊さんが案内してくれるという。

お風呂とトイレは共同で、かなり広めの和室だったので、一人では宿泊できないと思い込んでいたけれど、実際に夏季大学の友達で泊まった実績のある人がいるので間違いないです。

ここへ泊まって、翌朝、すぐそばにある国立博物館を開館と同時に見学する、というのが理想的なプランですね。

 

 

 

 

 

 智積院から京都駅へ戻るにはこの東山七条のバス停から。

向かい側に国立博物館駐車場がある。

激混みのバスに詰め込まれて(ステップ1段目から上がれず)、行きのバスでは京都から奈良までの切符を落とすし、あまりいい印象のなかった京都のバスだが、あとからの情報によると、スクールバスがやはりこのバス停にとまり、それに一般の人も同じ料金で乗れるのだそうです。

 ※おまけに約50年前の写真をどうぞ。

 

 

 

 

 

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