わたわたで、書きそびれてしまいましたが、
今回、
なんと、

生演奏なのでゴザイマスよ。
クラッシックの指揮者の方が、
酔狂なことに、このささやかな朗読劇のために、
作曲と演奏を受け持って下さることになりました。
そして今日、初めて、音と合わせて通してみました。
うーーむ。
音が入ると、まるっきり変わります。
キーボードに譜面台、
なんだか演奏会みたいな雰囲気です。
これで、語りと音楽がコラボできると、
すごくいい雰囲気になりそうです。
・・・なんて書いてたら、
今、揺れた~~。
ちょうど締めも思いつかなかったので、
これに乗じて、ここでやめておきます(^_^;)



東京ストーリテラー・番外公演
「役者の話芸・三編の意外な結末」
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