オオミミナグサ (大耳菜草) ナデシコ科、ミミナグサ といえばオランダミミナグサとなってしまった、これは鈴鹿1000mで人があまり入らないところでの撮影、ハコベ?、ミミナグサ?、大きく立派な花だから、オオミミナグサかな?、鈴鹿の山にて。
イヌガラシとスカシタゴボウはどうも判別に自信が無い、仲良く並んで生えていたので写真を撮る、左側後ろの葉が少し暗い緑で切り込みの無いのがイヌガラシ、右側前の明るいい緑で葉の切り込みの多いのがスカシタゴボウです。
キンセンカ (金盞花) キク科 キンセンカ属 南ヨーロッパの原産 別名:カレンデュラ,トウキンセン(唐金盞)、 花の色と盃状に花が咲くことからついたな名、江戸時代から栽培されているおなじみの花、市内の畑にて。
カモガヤ イネ科 カモガヤ属 ヨーロッパ原産 帰化植物 別名:オーチャード・グラス 枝を数個やや長めに水平に出し上部の一側に多数の小穂を密集してつける、牧草として栽培、カモガヤ花粉症があるようだ、海蔵川堤防にて。