散策で見つけたよ!

自然を大切にし、健康な散策を続けることにより新しい発見があります、さあ今日も皆で出かけましょう。

三河一宮砥鹿神社のケヤキ

2016年12月18日 | 花談義
愛知県豊川市の三河一宮駅ちかくに、三河国一宮神社がある、参拝を済ませ境内を歩くと、さざれ石 大きさ日本一 がある、 さざえ石後方には 愛知県指定天然記念物 高さ43m 樹齢 約600年 となっている巨木がそびえる、ケヤキの木まで通路があると良いのだが回り込んで見に行くしかないようである。

大平のシダレクリ

2016年12月04日 | 花談義
大平(おおだいら)観音堂の境内にあり。樹高約10.5m、目通り幹囲1.6m、枝張り約8m のブナ科の大樹である。 主幹は「く」の字形でやや西に傾き、随時上方へ三大枝を左右 にくねらせて張り、その中・小枝は湾曲に長く垂れて奇観である、説明板が立てられている、実のなる姿を見てみたいものだ。


ニシキギ (実)

2016年12月04日 | 花散策
ニシキギ(錦木)ニシキギ科 ニシキギ属  木祖の菅古道を歩いていると、赤い実をつけている木があり、枝に見られる翼でニシキギと解った、ニシキギ科の植物には可愛い実を付けるものが多いとのこと、『ニシキギ』と『コマユミ』は 全く同じような実が生るそだ。