うれしい発表 2010-10-10 19:31:48 | Weblog しほりん11期生で復帰。おかえりなさい。 横山さんチームK昇格。本当に良かった。 私が見ていたのは遠いし低いしでひどい場所だったが、この2つを見られたから、埋め合わせできた感じ。 « 今日もカラオケはパス | トップ | 横山由依さんのメンバー昇格... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (JJ) 2010-10-10 21:49:29 復帰も昇格も大変嬉しいし、おめでとう。なんですけど、先日の佐野さんのことがあるので素直に喜べません。捻くれ者でゴメンなさい。 返信する 悲喜こもごも (GG) 2010-10-12 22:16:00 わずか1週間の須臾の間にセレクション、昇格、復帰の明暗織り成すドラマが凝縮され展開される、AKBならではの「目まぐるしさ」を痛感させられます。「明」の部分では、横山さんのKチーム昇格。待望久しい9期生初昇格は祝着至極であり、横山由依という一頭地を抜くエリート研究生の加入によって、Kチームがいかなる活性化を受けるのか、今から楽しみでもあります。そして、鈴木紫帆里さんの復帰。前回の辞退理由が、本人の言を尊重して受け入れるならば、自身のAKB内における模糊とした目標設定への忸怩たる気後れでしたでしょうか。それが1年の間でAKB活動を通じて達成しうる明確なヴィジョンが定まったということなのでしょう。それがなんであるのかは、やがて語られると思います。「暗」の部分では佐野さん岩崎さんの落選。もはや、今結果への「恨み言」は出尽くした感がありますので、ここは、素直に2人への労いと未来へのエールを送りたいです。佐野さんへの9期メンバー達の惜別のモバメは、彼女の「人徳」の証であり、将来への糧となりうるもの。岩崎さんは「周回遅れ」気味のパフオーマンスでは止む無しでしたでしょうか。AKBに「インキュベーション」の思想が薄れた今、彼女の居場所はなかったのかも知れません。「顔面にマイクをゴツンとぶつけた10期生」。彼女の事でした。いずれにせよ、AKBでの活動の「明」であれ、AKB離脱の「暗」であれ、春秋に富むみなさんには、未来への夢の可能性は無限です。夢に失敗はない。夢が終わったあとも一歩踏み出せば新しい夢が待っている。スタートラインは、いつだっていま立っている場所です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
捻くれ者でゴメンなさい。
「明」の部分では、横山さんのKチーム昇格。
待望久しい9期生初昇格は祝着至極であり、横山由依という一頭地を抜くエリート研究生の加入によって、Kチームがいかなる活性化を受けるのか、今から楽しみでもあります。
そして、鈴木紫帆里さんの復帰。
前回の辞退理由が、本人の言を尊重して受け入れるならば、自身のAKB内における模糊とした目標設定への忸怩たる気後れでしたでしょうか。
それが1年の間でAKB活動を通じて達成しうる明確なヴィジョンが定まったということなのでしょう。それがなんであるのかは、やがて語られると思います。
「暗」の部分では佐野さん岩崎さんの落選。
もはや、今結果への「恨み言」は出尽くした感がありますので、ここは、素直に2人への労いと未来へのエールを送りたいです。
佐野さんへの9期メンバー達の惜別のモバメは、彼女の「人徳」の証であり、将来への糧となりうるもの。
岩崎さんは「周回遅れ」気味のパフオーマンスでは止む無しでしたでしょうか。AKBに「インキュベーション」の思想が薄れた今、彼女の居場所はなかったのかも知れません。
「顔面にマイクをゴツンとぶつけた10期生」。彼女の事でした。
いずれにせよ、AKBでの活動の「明」であれ、AKB離脱の「暗」であれ、春秋に富むみなさんには、未来への夢の可能性は無限です。
夢に失敗はない。夢が終わったあとも一歩踏み出せば新しい夢が待っている。
スタートラインは、いつだっていま立っている場所です。