ベスト100ライブを見終えて

　とりあえず何か書いてから寝ようと思っていたのだけれど、書きたいことがいっぱいあり過ぎて、しかし心地良い疲れとものすごい眠気のせいもあって、全然まとまらない(^_^;)。

　というわけで要点だけ先に。

・1 日めはゆるい雰囲気で始まり、次第にテンションが上がっていき、4 日めに最高潮というのは、カウントダウンならではと感じた。

・昨日までと対照的に、研究生は「控え」に徹していた。

・代わりに多かったのが、チーム A またはチーム K での楽曲。チームごとに持っている物語の根強さを感じた。

・全体として、AKB48の「厚み」を感じさせる4日間だった。真剣に作り出されているステージの厚み、2 年余の濃密な時間によって醸されたメンバーの経験の厚み、そこで産み出された物語の厚み。そこに「ファン層の厚み」を加えるべく、そして新しく増えたファンにこうした AKB48 の「厚み」を楽しんでもらうために、このライブはあったのかなあと。

　この時間なので、とにかく眠りたい。おやすみなさい。