悲しい 2008-10-05 21:56:07 | Weblog 成田、大江、駒谷、戸島、中西が卒業発表。 ゆるゆるの芸能人さまたちは安泰で、日々の劇場を支え続けたメンバーが軒並みAKB48を去る。AKB48ってそういうものだったんだろうか。 悲しい。今はただそれだけ。 « 引き続きぐったり | トップ | 青空のそばにいて »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (おりし) 2008-10-05 22:32:30 劇場に出演してる子ほど評価されずテレビに夢中で劇場に来ない子達ほど評価されていく。。これなら劇場なんて無くなってしまったほうが良いですよね。何とも不幸な存在なんですね。劇場って‥ 返信する Unknown (taka.m) 2008-10-05 22:53:46 中西の様な人でも戦力外みたいに扱う秋元とAKB48に絶望しました。 返信する Unknown (ホシ) 2008-10-06 00:09:07 淘汰という感じが否めません。そういう世界なのかもしれませんが…。 返信する ショックです (ユウ) 2008-10-06 00:32:57 初コメします。俺も同意見に近いです。もう外の仕事忙しいメンが卒業でいいって思ってました。劇場支えてきた5人が卒業って早すぎです!今度の選抜メンもいつもと変わらない選抜メンですし、曲がよくても最近のシングル曲と変わらないって思ってました。せめてリバイバルのDVD出て5人がメインの希望します。ホリプロ、尾木チームいないDVD希望しますね! 返信する 初コメントです (ホルス) 2008-10-06 01:16:02 突然すみません。今回の一件でいてもたってもいられなくなり、書き込ませていただきます。AKB48の経営体制やコンセプトの真偽。 果たしてこれは卒業か、解雇か。 私はこの事は論議の対象では無いと思います。なぜならこの問題は既に「答え」が出ない範疇にまで錯綜しているからです。 彼女たちの「卒業」が自発的なものか作為的なものなのか…我々には知る由もありません。だからこそ私たちに出来ること、それは彼女たちの決断を無駄にさせないことではないでしょうか?AKB48を「卒業」した後に本人たちが明るい路を歩むか暗い路を歩むか、それは当人次第です。ならば私たちファンは彼女たちに三年間のお礼として、また卒業の餞別として、笑顔で肩を押し今後の人生の成功を祈りましょう。私たちファンの中で君たち5人はAKB48を輝かせ続けた最高のメンバーなんだよ、そう伝えてやりましょう。彼女たちが将来AKB48在籍時代を思い返した時に最悪の三年間だったと思うようなことがあってはなりません。私の意見は以上です。長文のうえに主題があやふやになってしまい申し訳ありませんでした。ただ…今回彼女たちが一つの難しい決断を下したように、私たちファンとしても決断の刻が迫っているのかもしれませんね。 返信する 看板のチームAから (u) 2008-10-06 01:18:49 休演発表はメール締め切り後、それで休演者は半数近くで大量キャンセル発生。よって150まで対象外入場・・・・そんな中でも私はキャン待ちすら当たらず。そんな私の事はさておき、このような状況で今日のようなチームA公演が行われたのはさびしいです。黎明期のAKB48を支えたメンバーたち・・・チームAで5名というと現状1期生の1/3以上であり、これで元の姿を成さない状況になるのは明らか。卒業5名・・・皆同じ時期に卒業を思い立ったとは思えず、人には言えず、長い間貝になっていたメンバーも居たことでしょう。そんな中でも休演することなく出演できる彼女たちの心の強さに拍手を送りたい。先月、私が「時がとまっていてほしい」と書いた事がこんなにも早く訪れるとは思いませんでした。これからの動向はどうなるのでしょうかねメンバーに対する卒業の波が押し寄せたら次は劇場でしょうか・・・ヲタが過去を懐かしむ状況がどんどん増えそうな気がしてなりません。経営母体が完全に入れ替わったと思える位の衝撃がこれからも続くんでしょうね。これが商業ベースに乗っかった時の痛みなのかと今更感じております。とにかく ”今”を目に焼き付けましょう。 返信する 初めてコメントさせていただきます (me) 2008-10-06 03:18:30 今回の事に対してあまりにも腹が立ったので書き込まさせていただきます。自分はまだAKBのファンになって半年の未熟者ですが、今回発表された卒業メンバーを見て愕然としました。なぜテレビや雑誌などソロで活躍しているメンバーが先でないのか?公演に出る事の方が少ないメンバー達の陰でチームAとして公演を成り立たせるため頑張っていたメンバーをまるでリストラのように一斉に卒業させるとは…自分はAKBがメジャーになってからのファンですが、それでも劇場で公演を見ていれば「外」の仕事で忙しいメンバーのやる気のない力の抜けたパフォーマンスくらい解ります。そういうメンバーこそ卒業させた方が本人にもチームにとってもプラスになると思うのですが。最近のAKBの方針は良く理解できません(大声ダイヤモンド 含)。残り4公演、卒業メンバーの勇姿を見届けたいと思います。長文失礼しました。 返信する 解体 (s) 2008-10-06 08:51:31 カギさんのおっしゃった通り「チームAは解体の時がきた」それ以上でもそれ以下でもないと思います。もっとも、こんな形での「解体」は想定されていなかったと思いますが…一つの物語が終わった、その感慨は禁じ得ません。 返信する 変革の時代がやってきた (のぞみすと) 2008-10-06 12:31:58 A-5thにむけて、大きな変革があるとは思っていましたが、こんな形でやってくるとは思いませんでした。小生の1推しは『卒業』を免れましたが、それが幸いか災いかはわかりませんね。 劇場に軸足を置くメンバーが劇場を去り、稀にしか劇場に姿を見せないメンバーが残る。劇場運営をどう考えているのか甚だ疑問です。 運営側にしてみれば、看板になるメンバーを名前だけでも残し、広告塔として世間一般に広く浸透させることで経営は成り立つとの判断なのでしょう。 メンバーの知名度に引かれて、劇場の集客はそれなりになるでしょうし、CD売上げも見込めるでしょうから。 これを機会に、古参のヲタさんが去ったところで、全体の数字からしてみれば、些細なものでしょうから。実に悲しい。小生をはじめとする多くのヲタさんにとって、大きな転換期が来たと考えていいでしょう。 返信する 全くの妄想ですが… (s) 2008-10-07 02:18:56 コメントを重ねてしまって、すみません。「ゆるゆるの芸能人さまたちは安泰で、日々の劇場を支え続けたメンバーが軒並みAKB48を去る。AKB48ってそういうものだったんだろうか。」同感です。そういうものじゃなかったはずです。さらに言えば、あれだけ外の仕事で休演しているメンバーにとって劇場にとどまることが「安泰」ということなのかもよく分かりません。おかしい、と思うのです。本当に卒業するのは5人だけなんでしょうか?5日の公演は例によってかなりの休演者がいましたが、彼女達は「卒業」しないのでしょうか。私は、5日の休演組から更なる卒業者が出る可能性があると思っています。これは全くの妄想です。根拠は、私の「おかしい」と感じた直感以外に何もないです。ただ、一つの物語の「終焉」としては、まだしもそのほうが納得できる形であるような気はします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
テレビに夢中で劇場に来ない子達ほど評価されていく。。
これなら劇場なんて無くなってしまったほうが良いですよね。
何とも不幸な存在なんですね。劇場って‥
そういう世界なのかもしれませんが…。
AKB48の経営体制やコンセプトの真偽。
果たしてこれは卒業か、解雇か。
私はこの事は論議の対象では無いと思います。なぜならこの問題は既に「答え」が出ない範疇にまで錯綜しているからです。
彼女たちの「卒業」が自発的なものか作為的なものなのか…我々には知る由もありません。
だからこそ私たちに出来ること、それは彼女たちの決断を無駄にさせないことではないでしょうか?AKB48を「卒業」した後に本人たちが明るい路を歩むか暗い路を歩むか、それは当人次第です。ならば私たちファンは彼女たちに三年間のお礼として、また卒業の餞別として、笑顔で肩を押し今後の人生の成功を祈りましょう。私たちファンの中で君たち5人はAKB48を輝かせ続けた最高のメンバーなんだよ、そう伝えてやりましょう。
彼女たちが将来AKB48在籍時代を思い返した時に最悪の三年間だったと思うようなことがあってはなりません。
私の意見は以上です。長文のうえに主題があやふやになってしまい申し訳ありませんでした。
ただ…今回彼女たちが一つの難しい決断を下したように、私たちファンとしても決断の刻が迫っているのかもしれませんね。
そんな私の事はさておき、このような状況で今日のようなチームA公演が行われたのはさびしいです。
黎明期のAKB48を支えたメンバーたち・・・チームAで5名というと現状1期生の1/3以上であり、これで元の姿を成さない状況になるのは明らか。
卒業5名・・・皆同じ時期に卒業を思い立ったとは思えず、人には言えず、長い間貝になっていたメンバーも居たことでしょう。そんな中でも休演することなく出演できる彼女たちの心の強さに拍手を送りたい。
先月、私が「時がとまっていてほしい」と書いた事がこんなにも早く訪れるとは思いませんでした。
これからの動向はどうなるのでしょうかね
メンバーに対する卒業の波が押し寄せたら次は劇場でしょうか・・・ヲタが過去を懐かしむ状況がどんどん増えそうな気がしてなりません。
経営母体が完全に入れ替わったと思える位の衝撃がこれからも続くんでしょうね。これが商業ベースに乗っかった時の痛みなのかと今更感じております。
とにかく ”今”を目に焼き付けましょう。
自分はまだAKBのファンになって半年の未熟者ですが、今回発表された卒業メンバーを見て愕然としました。
なぜテレビや雑誌などソロで活躍しているメンバーが先でないのか?
公演に出る事の方が少ないメンバー達の陰でチームAとして公演を成り立たせるため頑張っていたメンバーをまるでリストラのように一斉に卒業させるとは…
自分はAKBがメジャーになってからのファンですが、それでも劇場で公演を見ていれば「外」の仕事で忙しいメンバーのやる気のない力の抜けたパフォーマンスくらい解ります。
そういうメンバーこそ卒業させた方が本人にもチームにとってもプラスになると思うのですが。
最近のAKBの方針は良く理解できません(大声ダイヤモンド 含)。
残り4公演、卒業メンバーの勇姿を見届けたいと思います。
長文失礼しました。
「チームAは解体の時がきた」
それ以上でもそれ以下でもないと思います。
もっとも、こんな形での「解体」は
想定されていなかったと思いますが…
一つの物語が終わった、その感慨は禁じ得ません。
劇場に軸足を置くメンバーが劇場を去り、稀にしか劇場に姿を見せないメンバーが残る。劇場運営をどう考えているのか甚だ疑問です。
運営側にしてみれば、看板になるメンバーを名前だけでも残し、広告塔として世間一般に広く浸透させることで経営は成り立つとの判断なのでしょう。
メンバーの知名度に引かれて、劇場の集客はそれなりになるでしょうし、CD売上げも見込めるでしょうから。
これを機会に、古参のヲタさんが去ったところで、全体の数字からしてみれば、些細なものでしょうから。
実に悲しい。
小生をはじめとする多くのヲタさんにとって、大きな転換期が来たと考えていいでしょう。
「ゆるゆるの芸能人さまたちは安泰で、日々の劇場を支え続けたメンバーが軒並みAKB48を去る。AKB48ってそういうものだったんだろうか。」
同感です。そういうものじゃなかったはずです。
さらに言えば、あれだけ外の仕事で休演しているメンバーにとって劇場にとどまることが「安泰」ということなのかもよく分かりません。
おかしい、と思うのです。
本当に卒業するのは5人だけなんでしょうか?
5日の公演は例によってかなりの休演者がいましたが、彼女達は「卒業」しないのでしょうか。
私は、5日の休演組から更なる卒業者が出る可能性があると思っています。
これは全くの妄想です。根拠は、私の「おかしい」と感じた直感以外に何もないです。ただ、一つの物語の「終焉」としては、まだしもそのほうが納得できる形であるような気はします。