週刊文春に何かおかしな記事が出ているらしいというので、できればちゃんと買って読んだ上で批判したいところだったのだが、そんなのにつられて売り上げに貢献してしまっては思う壺なので困ったところ。結局、私のスタンスとしては不本意だが、立ち読みで済ませた。なので、あんまり細かいことは言えないのも困ったところ。
しかし、もっと困ったのは、私としては怒る気も起きなかったことだ。穴だらけというか、いやそもそも芸能の世界のことが少しでも分かっていたら、あんな記事は書けないし載せられないだろう、みたいな内容で、もうどこからどう突っ込めば良いのか状態。腹立たしいも馬鹿馬鹿しいも通り越して、脱力して呆れるばかり。
あれがもともとデッチ上げ半分みたいな記事ばっかりの下品な雑誌でやってるならともかく、仮にも文春だぜ文春。それがあんなクオリティの記事を掲載しちまうとは、恥ずかしくないのかなぁ。というか、文春ともあろうものが、編集部の誰も止めなかったのかねぇ。ものの分かる人間がゲラ読んだら、即座に輪転機止めさせるレベルのひどい記事だぞ、あれ。というわけで、実は私は失笑してしまったんだが、いくら何でも笑うのは不謹慎だよねぇ、ってことでやっぱり困っている。
我々 AKB48 ファンはあの記事の的外れぶりが分かるとしても、世間的には週刊文春および文藝春秋社のネームバリューの大きさは無視できないものがあり、さすがに笑って済ませられる話ではない。いち早く抗議声明を出したのは適切な対応だったと思う。
しかし、もっと困ったのは、私としては怒る気も起きなかったことだ。穴だらけというか、いやそもそも芸能の世界のことが少しでも分かっていたら、あんな記事は書けないし載せられないだろう、みたいな内容で、もうどこからどう突っ込めば良いのか状態。腹立たしいも馬鹿馬鹿しいも通り越して、脱力して呆れるばかり。
あれがもともとデッチ上げ半分みたいな記事ばっかりの下品な雑誌でやってるならともかく、仮にも文春だぜ文春。それがあんなクオリティの記事を掲載しちまうとは、恥ずかしくないのかなぁ。というか、文春ともあろうものが、編集部の誰も止めなかったのかねぇ。ものの分かる人間がゲラ読んだら、即座に輪転機止めさせるレベルのひどい記事だぞ、あれ。というわけで、実は私は失笑してしまったんだが、いくら何でも笑うのは不謹慎だよねぇ、ってことでやっぱり困っている。
我々 AKB48 ファンはあの記事の的外れぶりが分かるとしても、世間的には週刊文春および文藝春秋社のネームバリューの大きさは無視できないものがあり、さすがに笑って済ませられる話ではない。いち早く抗議声明を出したのは適切な対応だったと思う。
もはや、出版モラルも矜持も堕してしまった「貧すれば鈍する」の実情ですね。
仰られるように、内容は、どこぞの掲示板に出尽くしたようなネタを雑駁にかき集めただけの「フレームアップ」にすぎません。
よって、愚にもつかない事と黙殺するのが、本来ならばベストなのでしょうけど・・・。
しかしながら、「週刊文春」というパブリックイメージ的な部分から想起される世間の「思い倣し」には怖いものがあります。「文春が言ってるんだからねぇ・・」ってやつですね。
よって、運営の抗議声明は私も賛成です。
それが義侠心からにせよ、「喜び組」（久々耳にしました）なる侮辱発言への怒りにせよ、はたまた「愛人」と誣いられたメンバーの名誉回復のためにせよ、怖めず臆せず、対決姿勢を貫くべきかと思います。
私は月刊誌「文芸春秋」の愛読者でもあります。ですので、野卑な商魂から流言記事を書き散らした記者には怒りを覚えます。
恥を知れ！と言いたい。
いやしくも、図書館に置いてある「文春」ですし（苦笑）
カギさんの記事は読み応えがあります。お時間ある時に簡単に突っ込んで頂けると、ＰＤ読者としてはありがたいです。
とりあえず、現在ＪＲＡに１頭も馬を置いていない、お父さんを含めても弱小の馬主さんが、馬主ラインでＪＲＡを動かして馬番組にタレントねじ込む力はないよなぁ、とは思いました。近年のＪＲＡは公正らしさを装うことに過敏ですし、なにより他の芸能関係の大馬主達とのバランスを失します。
世の為人の為消えてくれ。（死んでくれ）
どうせ掲載拒否するんだろうけど
といっても、残念ながら今の私には、遊んであげられるほど時間がないんだけどね。まあとりあえず、笑いのタネとして晒しておこう。
の写真の中で4人が椅子に座っているのに足が
７本しかありません どう思いますか