会津の重ちゃん日記

日常の出来事、地方紙の記事、街中散策して見聞したことを発信。

福島牛が当たる

2014-02-11 17:23:27 | Weblog
2014年2月11日(火)曇 0.7℃~-4.2℃

 昨年12月24日に下記のようなことをブログでアップしました。たった1枚の応募券を投函した。まさか当たるとは思わなかったが、それが当たってしまったのです。福島牛販売促進協議会より『平成25年度「福島牛」販売・料理指定店販売統一キャンペーンご当選おめでとうございます。厳正なる抽選の結果、貴方様が当選しましたので「福島牛すき焼き用」を送らせていただきます』の通知とすき焼牛400gが届いた。「当たればいいなーと夢を見るだけでも楽しい。」が正夢になった。今晩は霜降りの牛肉すき焼きをワインを飲みながら味わいました。至福の時です。ワインは長野県在住の義弟からもらった1998年ものの信濃ワイン。17,400本限定。その赤ワインを飲んだ。みなさんすみませんね。最高です。

 県内で応募したハガキは数千枚いや一万枚以上かもしれない。その中で当選者120人の一人でした。たった1枚の応募で当選するかと思うと180枚位届いた年賀状で切手シールが3組のみです。運というものは分かりません。
 ただいえることは好奇心をもっていろいろな事柄に興味関心を示すことではないでしょうか。買わなければ当たらない宝くじ、応募しななければ当選しないイベントや商品、出かけてみなければいただけないプレゼントなどがあります。好奇心を失わず行動しましょう。
 

 

 昨年12月24日のブログの一部

『 福島県、全農県本部などでつくる福島牛販売促協議会は12月1日から31日まで福島牛販売プレゼントキャンペーン「感謝の倍返し」を実施している。福島牛を扱う販売店や料理店など県内74の指定店で福島牛を2,000円以上、購入すると抽選で120人に4,000円相当の福島牛(すき焼き用)が当たるという記事が福島民報に載っていた。
 

 今年は小さなものだがいくつか当選している。応募しなければ当たらない。スーパーや肉屋へ行っても「福島牛」が見当たらない。料理店もわからない。全農県本部畜産販売課(024-956-2983)へ問い合わせる。福島市や郡山市には何軒もあるのだが、会津若松市には「29屋」さんのみとの返事。「29屋」を探して出かけ奮発して福島牛を2,000円以上購入し応募券を貰って投函した。当たればいいなーと夢を見るだけでも楽しい。』