北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

興信所札幌市のよもやま話 離婚を決意したら「離婚ノート」を書き始める

2013年12月15日 | 浮気調査

(株)アイシン興信所 代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『離婚ノート』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




妻が何度も浮気を問いただすも、夫は逆ギレ。




妻は悩んだ末に離婚を決断する。




だがすぐに離婚はできません。




親権について・・・・




慰謝料について・・・




財産分与について・・・




家財の分配について・・・




たくさんのことを夫を協議しなければならない。




探偵は離婚を決意した日から離婚ノートを書くことを勧めます。




毎日の夫の言動を日記としてつける。




「離婚しろと言っているだろう」などの




夫の暴言を克明に書いておく。




また離婚についての疑問も思いついた時に書きとめる。




あれ、年金の分割ってどうするんだろう・・・




学資保険は財産分与になるの・・・




相手の女性を訴えるときはどうしたらいいんだろう・・・・




疑問を忘れないうちに書きとめ、後できちっと調べる。




また銀行の口座番号、残高、夫の去年の源泉徴収の金額、




毎月の支払一覧などを書きとめておくのです。




調停でも裁判でもあいまいな記憶より、




正確な記録が非常に重要になってきます。




探偵はハッキリと言います。




アナタが離婚を決めたのなら、




まずは離婚ノートを一冊、用意してください。







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興信所札幌市のよもやま話 なぜ良妻賢母な妻の夫の浮気率は高いのか?

2013年12月14日 | 浮気調査

(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『良妻賢母な妻の夫の浮気率は高い』について。




探偵は長年、探偵をやっていて不思議に思っていることがある。




良妻賢母な妻の夫の浮気率が高いのです。




例えば妻は実によくできた人。




美人で料理上手、子育ても一生懸命にこなす。




夫も友人などから「いい奥さんだね」と言われている。




だが、夫は浮気をしてる。




このようなケースが実際に多いのです。




そして、このような夫は浮気がバレルと決まっていう言い訳がある。




自分の居場所がなかった・・・




子供ができてから妻わ変わった・・・




妻は俺より子供が大事なんだ・・・




おそらくこのような夫たちは「賢母」ではなく




いつまでも「良妻」でいてほしいのだろう。




妻を子供の取られたような気持ちになるのだろうか?




そして自分に甘えてくれる女性と浮気をする。




全く呆れた話です。




探偵はハッキリと言います。




子供ができたら夫も「賢父」にならなければいけない。




「良妻賢母」の妻を裏切る代償は大きいのです。






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興信所札幌・よもやま話 配偶者の浮気、だけど○○してみる・・・

2013年12月13日 | 浮気調査

(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




今回は『夫の浮気と妻の「だけど」・・・』




例えば夫の浮気が発覚する。




妻が何を言っても夫は浮気を止めるどころか




開き直って毎日のように離婚を要求してくる。




このような展開は多い。




ここで妻は様々な選択をしなければならない。




このまま状況を放置しても




おそらく夫の浮気は煮詰まるばかりです。




別居を試みるのか・・・・




夫婦円満調停を申し立てるのか・・・・




離婚調停を申し立てるのか・・・・




双方の親族を交えての話し合いをしてみるのか・・・・




相手の女性に対して法的手段をとって行くのか・・・・




いずれにしても現状を変えることを考えなくてはならない。




ここで妻は「だけど」を封印する必要がある。




だけど別居をすれば子供の学区が変わってしまう・・・




だけど調停など起こしたら夫は更に逆ギレをしまう・・・




だけど親に相談したら今後の関係にしこりが残る・・・




だけど・・・  だけど・・・ だけど・・・ 





夫の浮気問題は妻にとっては非常事態です。




「だけど」を言っていては状況の打破はできません。




探偵はハッキリと言います。




配偶者の浮気問題。




「だけど」の言葉の使い方を変えてください。




「だけど、○○をしてみる」






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探偵千歳・よもやま話 相手の身勝手な離婚要求などはねのける・・・

2013年12月11日 | 千歳
(株)アイシン探偵  代表の高橋です。




当社は千歳市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『相手の身勝手な離婚要求など通らない』について。




例えば夫の浮気が発覚。




その後、夫は開き直り、強引に離婚を強要してくる。




お前とは性格があわない・・・




お前のことはもう愛していない・・・




浮気と離婚は関係ない・・・




とにかくお前が嫌なんだ・・・




だから離婚しろ・・・




まるで身勝手な理由で離婚を強要してくる。




当然、性格の不一致などの理由で




一方的に離婚が成立するものではありません。




まして浮気をしている方からの離婚請求など認められません。




このような時に妻の選択は2つ。




夫の身勝手な離婚要求を拒否するか・・・




夫にきちっと慰謝料を払わせて離婚をするのか・・・




探偵はハッキリと言います。




夫の浮気、そして身勝手な離婚要求など通らないのです。




離婚を拒否するのか?




慰謝料を取って離婚するのか?




決めるのはアナタ自身の権利なのです。







(株)アイシン探偵 千歳ホームページ

探偵北斗・よもやま話 DV夫は意外と弱い・・・・

2013年12月10日 | ブログ
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は北斗市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『DV夫は意外とうたれ弱い』について。




例えば夫の不審な行動。




夫は週に何度も外泊。




帰宅時間も極端に遅くなってきた。




給料も妻に入れなくなくなり、妻は金銭的にも困窮してくる。




妻は夫を問いただそうとするが、




夫の暴力が怖くて何も言えない。




実際にこのようなケースが多いのです。




妻にしてみたらDVが怖いのは当然です。




だが探偵はその後の展開をたくさん見ていると




一つ、大きな傾向があることに気づく。




それはDV夫は意外に打たれ弱いのです。




DV夫は内向的で気が弱い傾向があり、




自分を恐れてくれる人間に対しては凶暴になるが、




自分に立ち向かってくる人間には弱い。




今、夫のDV問題で悩んでいる方へ。




自分が夫への恐怖を拭いされないのなら




とにかく第三者を挟んで対処してください。




自分の身内に入ってもらう・・・




調停を申し立てる・・・




または即座に別居を試みる・・・




ほんの少しの勇気を奮い立たせ、



今の現状を変える努力をして下さい。




探偵はハッキリと言います。




DV夫は意外と打たれ弱いのです。







(株)アイシン探偵  北斗ホームページ

探偵石狩・よもやま話 養育費の滞納は速やかに対応する・・・

2013年12月09日 | 石狩
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は石狩市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『養育費の滞りについては速やかに請求する』




当社に多いお問い合わせとして




「離婚した夫が養育費を払ってこない」等がある。




携帯電話もつながらない、




中には引越をしてどこに住んでいるのかも分からない等のケースもある。




そこで探偵に元夫の居所を調べて欲しいとの依頼も多い。




ここで重要なことがあります。




養育費が滞った場合、速やかに行動を起こすことです。




未払いの養育費についてはまとめて請求することはできます。




ですが、月々の養育費も払って来ない人が




まとめて大きな金額を払っては来ません。




元夫も養育費は元妻に払うのではなく、




自分の子供に渡すものと分かってはいても




離婚後は自分の生活に追われ、だんだんと払いたくなくなる。




このようなケースは実に多いのです。




もっと言えば、最後まできちっと養育費を




払ってくるケースの方が圧倒的に少数なのです。




毎月、決められた日に養育費が振り込まれない。




そのような時は時間を開けずにすぐに連絡をして支払いの催促をして下さい。




また養育費を滞らせない方法として




定期的に子供との面接交流をおこない、




父親の自覚を維持させることも必要です。




探偵はハッキリと言います。




養育費の滞りについては速やかな対応が必要です。







(株)アイシン探偵  石狩ホームページ

探偵伊達・よもやま話 この人達はなぜ、結婚したのだろう・・・

2013年12月08日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『なぜ、この人は結婚したのだろう』




最近、若い夫婦の感覚についていけないことがある。




例えば毎日、夫に小さな子供を預け外泊をする妻。




夫が問いただすと「外泊をして何が悪いの」と




妻は首をかしげながら真顔で言った。




当然、妻は浮気をしていた。




そして「浮気をしたら何がいけないの」と逆ギレをする。







例えば夫は妻の前で浮気相手と平気で電話をする。




「明日、どこに行く?」 「昨日は楽しかったよ」




妻が夫に文句を言うと




夫は「友達と話をして何が悪い」と首をかしげる。




探偵は調査をすると夫はその女性とホテルに行っていた。




妻が問いただすと「他の女性とセックスして何がいけない」と開き直る。




さらに夫は妻に言った。




「俺は彼女を愛してはいない」




「ノリでセックスしただけだ」と繰り返すのだ。




この夫は自分がそんなに悪いことをしたとは思っていないのだろう。







このような感覚の人が増えているのです。





[結婚する」という責任など微塵も感じていないのだろう。





そもそもこのような人たちはなぜ結婚するのだろう。





探偵はハッキリと言います。





結婚は互いの人生に責任を持つことの約束。





決して結婚は恋愛の延長で軽くするものではないのです。





結婚の責任が持てない人は絶対に結婚などすべきではないのです。






(株)アイシン探偵  伊達ホームページ

探偵北広島・よもやま話 父親からのdna鑑定依頼

2013年12月07日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




先日、昼のワイドショーを見ていると




父親からのDNA鑑定が増えていると特集をしていた。




実際に自分の子供ではないとの結果もあることに




コメンテーターが驚いていた。




だが探偵からすれば珍しいことではない。




近年、DNA鑑定が普及し、身近になってきたことが要因である。




そしてもう一つ、妻の倫理観の低下も考えられる。




あまりの身勝手な妻の浮気に




夫も「もしかしたら」と思うのであろう。




そして鑑定では「親子ではない」結果も増えてきている。




例えば結婚する前に複数の男性と交際している。




妊娠が分かると一番、安定している男性を選び、結婚する。




また浮気相手の男性の子供を身ごもる。




血液型を確認すると夫と同じ血液型。




そして子供を産む決断をする。




たくさんのことが想定されるが




いずれにしても夫には受け入れがたいことである。




DNAの普及が良いことなのか?そうでないのか?は




明言できないが、やはりDNA鑑定には覚悟が必要です。




何年も育て、愛した子供が自分の子供ではないと




知った時の気持ちは探偵も想像できないほど辛いものだろう。






(株)アイシン探偵  北広島ホームページ

探偵登別・よもやま話 配偶者の浮気と「孤独への恐れの克服」

2013年12月06日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『孤独について』




例えば夫の不審な行動。




妻は悩んだ末に浮気調査を依頼する。




やはり結果は夫の浮気が確認された。




妻は一生分の孤独感を感じ、身動きが取れなくなる。




もし離婚になったらどうしよう・・・




あの人には私以外に好きな人がいる・・・




夫の浮気という非常事態により、




妻は耐えきれないほどの孤独感が襲ってくる。




このような展開を探偵はたくさん見る。




この状況を打開する方法は打開する方法は一つです。




分かり切った答えですが




「孤独への恐れの克服」しかないのです。




もし離婚になっても孤独は襲ってくる。




でも浮気をしている夫を黙認することも孤独です。




人は様々なことを恐れます。




病気・・・




失業・・・




貧乏・・・




離婚・・・




失恋・・・




そして孤独も恐れます。




探偵はハッキリと言います。




孤独に対しての選択肢は2つ。




浮気を容認しての孤独を受け入れるのか?




浮気問題と戦って離婚後の孤独を取るのか?







(株)アイシン探偵  登別ホームページ

探偵富良野・よもやま話 妻の浮気と父子家庭になる覚悟

2013年12月05日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は富良野市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『父子家庭になる覚悟』について。




近年、妻の浮気調査が夫の浮気調査より多い。




そして父子家庭も急増している。




ですが父子家庭の社会的理解度はまだまだ低い。




ですから夫が子供を引き取り離婚する場合は大きな「覚悟」が必要です。




例えば妻の浮気が発覚する。




妻は逆ギレをして開き直る。




夫は意地もあり、子供は渡さないと決意する。




浮気をされ離婚になり、その上、子供も取れれたくない・・・




絶対に妻を許さない、だから子供は渡さない・・・




夫は色々な感情が入り混じり、親権を主張する。




だが父子家庭の現実は本当に厳しい。




特に子供が小さい場合などは




今の仕事を変わらなければならないことすらある。




保育所の延長保育や学童保育所を利用するにしても




帰宅時間はやはり決められてしまう。




今の仕事が出張や残業がある場合、




やはり長期的には仕事に無理が生じる。




「おじいちゃん、おばあちゃん」に協力をしてもらっても




頻度が多ければやはり無理が出てくる。




社会は「母子家庭」にはある程度の理解が出てきてはいるが




「父子家庭」にはまだまだ理解が低い。




母子家庭より父子家庭が何倍もたいへんであるのは間違いない。




妻の浮気・・・・




そして意地で子供を引き取る決意をする。




だが父子家庭の現実は非常に厳しいと覚悟する必要があります。






(株)アイシン探偵  富良野ホームページ

探偵深川・よもやま話 「どうして」を言わない・・・

2013年12月04日 | 深川市
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は深川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵は依頼人からたくさんのことを学ばせていただく。




ある依頼人の奥さん。




探偵が最初にお会いさせていただいた時は




夫の浮気に落胆し、絶望感で押しつぶされそうであった。




調査を進めると当初の想定より夫の浮気は根深いものだった。




探偵は奥さんが更に落胆すると思ったのだが、全く逆であった。




奥さんは何もかもを受け入れて前を向いていた。




探偵は奥さんに率直にお聞きした。




探偵  『何か吹っ切れたようですね?』




奥さんは笑いながら答えてくれた。




奥さん 『どうしてを言わないことを自分に約束したんです』




奥さんは夫の浮気が発覚してから常に「どうして」と言っていたらしい。




どうして自分がこんなことになるの・・・




どうして夫は浮気をしたの・・・




どうしてこんな辛い状況になるの・・・




奥さんは常に今の状況を誰かのせいにしようとしていた。




そして気づいた。




今の状況は決して誰かのせいではなく、




今までの自分が選んできた人生の結果だと。




そして「どうして」と言う言葉を一切言わないと誓ったらしい。




「どうして」を言わなくなったとたん、




奥さんの気持ちが変わってきたらしい。




今の辛い状況を受け入れることによって




全てが前向きに考えれるようになったそうだ。




誰かのせいにして今の状況を否定するより、




まずは今の状況を受け入れる。




それが辛い状況を乗り切るための方法だと探偵は学ばせていただきました。







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探偵歌志内・独り言 夫婦の浮気問題の一番の被害者は子供たち

2013年12月03日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




最近、探偵は身勝手な浮気が増えてたとつくづく思います。




小さな子供を置いて浮気相手と失踪してしまう妻・・・




浮気がバレルと逆ギレをして生活費を一切入れない夫・・・




浮気相手に夢中になり、子供に関心を持たない夫・・・




小さな子供を連れて浮気相手とラブホテルに行く妻・・・




自分の浮気が全てに優先されて子供をないがしろにする。




相手の浮気を知った配偶者は自分の怒りと戸惑いで




子供のことを考える余裕がない。




例えば妻の浮気。




妻は浮気相手との時間を作るため、




小さな子供の食事もコンビニ弁当ですませる。




それを知った夫も妻に対しての怒りで子供のことを考えられない。




結局、自分ではどうしようもない子供は




現状を受け入れて辛い思いをするしかない。




また離婚時の親権の話し合いも互いの意地がぶつかりあい、




子供の本当の幸せを考えようともしないことすらある。




探偵はハッキリと言います。




夫婦の浮気問題の一番の被害者は子供たちです。




どうか小さな子供の心をそれ以上、壊さないで下さい。








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探偵砂川・独り言 慰謝料は軽自動車と同じ値段???

2013年12月02日 | 浮気調査

(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。


当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


探偵は日本の浮気の慰謝料はとにかく安すぎると思っています。


財産分与などを含めての金額であれば


場合によっては1000万円を超えることもあるが、


慰謝料だけを考えると数百万円である。


婚姻年数が10年前後であれば150万円から300万円です。


仮に150万円であれば軽自動車1台分の金額である。


互いの人生に責任を持つことの約束が結婚。


そしてその約束を相手の身勝手な浮気で破られる。


浮気され、離婚することになった配偶者にとって


その責任が「軽自動車一台」では納得いくものではない。


探偵はハッキリと言います。


結婚は互いの人生に対しての約束です。


その約束が身勝手な相手の浮気で破られるのであれば


もっと慰謝料が高額であるべきです。






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探偵滝川・独り言 女は男らしく、男は女らしく・・・・・

2013年12月01日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。




当社は滝川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今年前半を振り返ってみるとやはり妻の浮気調査が圧倒的に多い。




毎年、妻の浮気調査の比率が増えてきているが




ここ数年は夫の浮気調査より妻の浮気調査が多い実態がある。




これは一般の人には驚く事実だと思います。




そして妻の浮気は実に男らしい?




浮気がバレルと「それじゃ離婚しましょう」と




男らしく?開き直る浮気妻が多いのです。




逆に夫は妻の浮気の現実を受け入れられず、迷いの中で決断ができない。




探偵としてみると男と女は一般的な常識とは反対に感じる。




女性(妻)は男らしく、男(夫)は繊細で傷つきやすい。




でも世間は夫には男らしさを求め、妻には女性らしさを求める。




難しい世の中になってきたものです。







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