釧路市探偵（興信所）の探偵日記 浮気・離婚・人生、晴れたり曇ったり・・・

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は釧路市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵はたくさんの人の人生に関わらせていただき、




色々なことを学ばせていただきます。




そしてその中の一つ。




人生、良い時もあれば、悪い時もあること。




どんなに良い日が続いても、たまに悪い日もあります。




またどんなに悪い日が続いても、必ず良い日が来るのです。




探偵は自分の人生において悪い日が続くと、




実践することがございます。




今、既に自分に与えられているたくさんの幸せの再確認です。




やりがいのある仕事・・・・




ただそばにいてくれるだけで安らげる家族・・・




そんなたくさんの幸せに感謝する。




そうしているうちにまた良い日がやってきます。




探偵は思います。




人生は晴れの日もあれば、雨の日もある。




良い日もあれば、悪い日もある。




その繰り返しが人生なのかなと。




今、悩み、苦しんでいる方へ。




人生、晴れたり曇ったりです。




決して自分の人生を諦めないで下さい。




必ず良いが来るのですから・・・






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室蘭市探偵（興信所）の探偵日記 浮気・離婚・まずは今の現状を受け入れる・・・

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は室蘭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『今の現状を受け入れる』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




夫は逆ギレと開き直り、話し合いにすらならない。




お前のことはもう愛していない・・・




お前が離婚をしなければ俺はこの家を出る・・・




お前のことをこれ以上、嫌いにさせるな・・・




今、離婚すれば小銭くらいは出してやる・・・




そのような相手の態度に




「なぜ、私がこんな目にあうの」




「私が何をしたというの」　等と




口に出してみても状況状は変わりません。




一度、今の状況を自分の中に受け入れてみて下さい。




この人と結婚しようと決めたのは自分・・・




相手の不審な行動を見て見ぬふりをしていたのは自分・・・　




探偵はハッキリと言います。




配偶者の浮気などを誰かのせいにしていても問題は解決しません。




今、起きていることを自分の中に受け入れて下さい。




そこから浮気問題の解決が始まるのです。






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旭川市探偵（興信所）の探偵日記 浮気問題との戦い・一年分の寿命を使っても戦う覚悟

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は旭川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵は浮気問題、離婚問題、ＤＶ問題など




色々な悩みを抱えた方からのご相談をいただきます。




中には「辛くて死んでしまいたい」と




言われる方もいらっしゃいます。




探偵はそのような時、こうアドバイスさせていただきます。




「死にたいくらい辛いのなら、なおさらのこと、




自分の寿命を１年分使っても戦って下さい」と。




夫婦間での浮気問題、離婚の悩みなど




当事者には不安と絶望感が襲ってきます。




でも死ぬ覚悟があれば、その覚悟を持って戦って下さい。




例えば夫の浮気が発覚する。




夫は逆ギレと開き直る。




そして家を出て行って浮気相手と暮らしだす。




妻は子供を抱えて、今後の生活に困窮してしまう。




「もう死んでしまいたい」と。




ですが、死ぬ覚悟があれば何でもできます。




まずは夫に対して調停で婚姻費用の調停申し立てをする。




当面の生活確保のため、公的支援の相談に行く。




今は弁護士の費用も法テラスの扶助制度をしようすることもできます。




探偵はハッキリと言います。




死ぬ覚悟があれば何でもできます。




今のアナタの問題を自分の寿命を１年分、使う覚悟で戦って下さい。




必ずアナタの問題の出口が見えてきます。






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函館市探偵（興信所）の探偵日記 浮気問題との戦い・あえて何もしない

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は札函館市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『配偶者の浮気問題との戦い方』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




そして妻はその浮気を問いただす。




だが夫は開き直り、逆ギレをする。




話し合いもこうちゃくする。




そのような場合、次のシュミレーションは




１．話し合いを継続していく。




２．離婚を決断し、調停を申し立てる。




３．配偶者の浮気相手を訴える。




４．何もしない。







ここでは『何もしない』を説明します。




夫の有責性（浮気）の証拠がある場合、




妻はなにも焦ることはありません。




夫には『この浮気、許しません』と告知しておき、




実家に戻って別居をして、




夫の浮気問題をあえて放置しておきます。




多くの場合、夫は妻という存在があるからこそ、




余裕の浮気ができる傾向があります。




ですから、その余裕を失くすには




妻が別居をして、あえて夫に好きなようにさせる。




そうなれば夫は不安になる。




探偵はハッキリと言います。




浮気の対処は様々にあります。




あえて何もせず、放置してみるのも方法の一つです。






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北海道探偵事務所（興信所）の探偵日記 当たり前のことに感謝・・・

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は札幌市を拠点に北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『当たり前を取り上げてみる』について。




人は有難いことでもそれが続くと




当たり前になってしまい、感謝を忘れてしまう。




毎日、仕事がある・・・




親が元気でいてくれる・・・




健康で過ごせている・・・




どれも感謝をしなければならないことなのだが。




例えば夫の浮気が発覚する。




夫には優しい妻と可愛い子供がいる。




家に帰ると子供が玄関まで出迎えてくれ、




妻が温かい夕食を用意してくれている。




本当はこの生活を夫は感謝しなければならない。




だが夫は刺激を求め、不倫にはしる。




浮気がバレルと暴言を吐き、子供にも愛情を注がなくなった。




このような場合、探偵のアドバイスは一つです。




別居をお勧めします。




実家に帰るなり、部屋を借りるなりする。




そして夫が当たり前と見失っている




本当の幸せを取り上げてしまうのです。




探偵はハッキリと言います。




今、浮気をしている人たちへ。




浮気という刺激を追い求め、




家庭という本当の幸せを失ってもいいのですか？




全てを失ってからでは遅いのです。






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探偵事務所北海道（興信所）の探偵日記 妊娠を結婚に利用しない・・・

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妊娠を結婚のきっかけにしない』について。




探偵は調査を通じて夫婦の浮気や離婚問題に関わります。




そしていつも夫婦の問題に巻き込まれ、




翻弄されるたくさんの子供たちを見ます。




やはり夫婦の様々な問題において




最も優先されるべきは子供たちです。




そして子供をつくることの責任はとても重いのです。




でも最近は妊娠をきっかけに結婚を考える人たちが多い。




テレビのドラマで彼女が妊娠を彼に告げ、




喜び合うシーンなど、探偵は首をかしげてしまう。




もしその時、彼が彼女の妊娠を




受け入れなかったらどうするのだろう。




また子供を産むことは準備が必要です。




出産費用の準備・・・




子育て費用の準備・・・




収入の確保・・・




そして子供を産むことは、




その子供を育てきることの覚悟を持つことです。




探偵はハッキリと言います。




妊娠、出産は勢いで、できるものではありません。




まして『子供ができたら結婚しよう』等の




安易なものではありません。






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探偵室蘭（興信所）の探偵日記 『立ち向かって離婚をする』

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は室蘭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今、浮気問題で悩まれている方へ。




信じていた相手の裏切りだけに辛い。




だが配偶者の浮気問題は逃げていては




その問題は更に大きくなり、アナタを襲ってくる。




例えば、夫の浮気が発覚する。




妻は夫のその浮気に気付くも、夫が怖くて何も言えない。




そうしているうちに夫は帰らなくなり、



妻に生活費も入れなくなってしまう。




妻は途方に暮れ、気力すら無くなってしまう。




ある日、子供が妻に言ったそうだ。




「ママ、元気出して、僕もガンバルから」と。




その言葉に妻は立ち向かう決意をした。




まず家庭裁判所に行き、




婚姻費用申し立ての調停を申し入れる。




法テラスに行き、弁護費用の扶助制度の手続きをして





弁護士に委任する。




その後、調停では婚姻費用が決定され、




夫の浮気相手には弁護士を介して




「交際中止」と「慰謝料の請求」をした。




夫は立ち向かってくる妻に驚いたようだ。




結局、妻は夫との離婚を決断した。




だがそれは妻が立ち向かっていった結果です。




夫と相手女性に対しての慰謝料を払わせる・・・




養育費の完全なる取り決め・・・




親権・観護権を妻に確定・・・




妻が要求したほぼすべてが通った内容である。




『浮気問題から逃げて離婚した』のと、




『立ち向かって離婚をする』のでは内容が全く変わってきます。




探偵はハッキリと言います。




浮気問題から逃げないで下さい。




アナタに子供がいるのなら、なおさらのこと、




その子供のためにも立ち向かって下さい。






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北海道興信所（探偵）の探偵日記 浮気問題・言葉で願って、心でその願いを否定しない

（株）アイシン探偵・興信所　　代表の高橋です。




当社は北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『言葉で願って、心で否定しない』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




妻は『絶対にこの問題を解決できるわ』と言葉で願う。




だが夫は開き直り、逆ギレをする。




だが妻は何度も『絶対にこの問題を解決できるわ』と




繰り返し言葉で願う。




でもだんだんと気力がなくなり、




心でその願いを否定するようになってくる。




『やっぱり無理かもしれない』




『どんなに頑張ってもダメかもしれない』と。




いくら言葉で願っても、心で否定してしまえば




その願いは意味をなしません。




でも、どうしても心が否定してしまう時は




言葉の願いを１００回、繰り返してください。




そうしているとだんだんと心も否定をしなくなります。




探偵はハッキリと言います。




言葉で願って、心でその願いを否定しない。




今のアナタの悩みを解決する一つの方法です。






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興信所北海道（探偵）の探偵日記 夫の浮気と妻の覚悟の言葉・・・

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




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今回は『覚悟のある言葉と覚悟のない言葉』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




妻は悩み、戸惑う。




子供が小さいこともあり、妻は離婚を回避したい。




だが浮気問題を放置していても解決はしない。




今に家庭に戻ってくるわ・・・




今は放っておきなさい・・・




大丈夫、今に気づくわよ・・・　　等など




周りの人のアドバイスがある。




だが探偵から言うと、それは宝くじを買って




当たるのを待っているようなものです。




やはり浮気問題は立ち向かわなくてはなりません。




浮気の対処における基本は一つです。




『ダメなものはダメ』なのです。




その浮気、許しませんとハッキリと言うことです。




でも相手はそれに対して逆ギレと開き直り。




だが妻はそれでも『ダメなものはダメ』と言わなければなりません。




その時、覚悟を持った言葉を相手に言うのか、




覚悟を持たない言葉で言うのかでは全く違います。




その覚悟とは『離婚の覚悟』です。




離婚を回避したければ、




なおのこと『離婚の覚悟』を持ってぶつかるのです。




探偵はハッキリと言います。




覚悟のない言葉を１００回、言うより、




覚悟を持った言葉を一度だけぶつけて下さい。






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探偵北海道（興信所）の探偵日記 浮気問題との戦いは時間を味方にする・・・

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『時間を味方にする』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




妻がその浮気を問いただすが夫は逆ギレと開き直り。




そして夫が強引に『別居だ』と言って家を出て行く。




その場合、焦っても状況は変わりません。




まずは弁護士に委任し、浮気におけるこの別居は




認めないと内容証明にて通達をしてもらう。




次に調停において婚姻費用の確定をする。




万が一に備え、離婚不受理申出を出しておく。




後はじっくりと夫の出方を待つのです。




まず、内容証明郵便にて夫の有責性を告知しておく。




婚姻費用の確定については別居における長期戦を




乗り切るために生活費を確保する。




探偵はハッキリと言います。




浮気の戦いは焦ってはダメです。




できる準備をしておき、後は時間を味方につけて戦うのです。




浮気をされた方も辛いが、




浮気をした方が持久戦になれば苦しいのです。






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探偵事務所札幌市（興信所）の探偵日記 浮気の言い訳で『愛』をかたる人

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵は最近、浮気をした方からの言い訳の言葉で『愛』についてが多い。




例えば夫の浮気の言い訳。




もう君のことは愛していないんだ・・・




もう家族のことも愛せない・・・




彼女のことを愛しているんだ・・・




もう彼女しか愛せない・・・




やたらと『愛』を語り、言い訳をする。




だが『愛』には『責任』があるのです。




家庭への責任を捨て、身勝手な『愛』を語る。




挙句の果てに浮気相手が妊娠をしたと『愛』を語る。




僕と彼女の『愛』の結晶である子供のためにも離婚してくれと。




本当に浮気相手に『愛』があるのなら




その女性のためにも避妊くらいはすべきである。




探偵はハッキリと言います。




『愛』は身勝手な行動のことではありません。




『愛』には『責任』があるのです。






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札幌市興信所（浮気調査）の探偵日記 夫の浮気発覚・離婚するなら「される」のではなく「する」

（株）アイシン探偵事務所　代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『離婚はされるものではない』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




夫は嘘を繰り返し、その後は逆ギレと開き直り。




「俺はとにかく離婚するからな」




「俺はしたいようにする」




「文句があるなら離婚すればいいだろう」




そして夫は家を出て行き、生活費すら入れてこなくなる。




妻と子供はたちまち生活に困窮してしまう。




妻が生活費を夫に請求すると、




「離婚すれば金はやる」




「黙って離婚しろ、そうすれば少しは養育費を入れてやる」




「引越代を出してやるからさっさと家を出ろ」等など




強引な言い分で妻に迫ってくる。




ここで妻は二つの道から選択することになります。




相手の強引な言い分に従うのか？




自分の尊厳にかけて戦うのか？




もし戦うのであれば方法はたくさんにあります。




まず生活費については調停なり裁判なりで婚姻費用の請求をする。




弁護士が必要であれば、法テラスの扶助制度を使えば良い。




ここで重要なことは浮気をしたのは夫の方である。




その夫に『強引に離婚させられる』ことを




甘んじてはならないのです。




婚姻費用を確保したのなら




妻は納得いくまで離婚などしなければ良いのです。




相手が離婚を迫ってきても




「私は納得するまで離婚はしません」と言うのです。




探偵はハッキリと言います。




相手の勝手な浮気で「離婚させられてはいけません」




離婚をするのならアナタが戦いきって、自ら「離婚をしてやる」のです。




アナタの尊厳を守ってあげられるのはアナタ自身なのです。





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札幌市探偵事務所（興信所）の探偵日記 夫の浮気問題においてひたすらこらえていてはダメ

（株）アイシン探偵・興信所　代表の高橋です。




当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『こらえるくらいなら壊してしまう』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




夫は逆ギレをして開き直る。




妻は子供が小さいため、今の状況をこらえることにする。




だが夫は更に悪質な行動を始める。




家に帰宅しなくなり、給与も妻には渡さなくなった。




妻は生活にも困窮するようになった。




このようなケースが実に多いのです。




ここで考えなくてはならないのが




浮気問題はアナタがこらえていても解決はしないことです。




もしアナタが離婚をしたくないのであれば




なおさらのこと、一度、壊してしまうのです。




夫婦の関係において耐えてこらえていてはダメです。




『ダメなものはダメ』と言いきれる関係が必要なのです。




その関係が構築できず夫が浮気を止めようとしないのであれば、




一度、その夫婦の関係を壊していまい、




もう一度、新たな夫婦の関係を構築するのです。




探偵はハッキリと言います。




夫の浮気問題においてひたすらこらえていてはダメです。




こらえるくらいなら一度、壊してしまう。




その覚悟がアナタの未来を切り開きます。






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登別市探偵（浮気調査）の探偵日記 調停員は「遠山の金さん」ではありません・・・

（株）アイシン探偵事務所　代表の高橋です。




当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『調停に期待しすぎない』について。




例えば妻の浮気が発覚する。




妻は開き直り、話し合いにならない。




そして一方的な言い分を繰り返す。




私は実家に帰ります・・・




子供は連れて行くわ・・・




婚姻費用は１０万円、支払ってね・・・




まるで自分の浮気の責任を感じていない態度に夫は憤る。




そして夫は離婚調停を申し立てる。




『調停員から妻に言い含めてもらおう』と。




だが調停員に遠山の金さんを想像していてはダメです。




探偵からみると調停員はいい加減なもの。




基本的に女性（妻）の言い分を聞き入れようとする。




また男性（夫）がいくら状況を説明しても




論点にしてくれない場合が多い。




例えば妻が浮気をしたのですと言っても




調停員は「それをいまさら言っても前に進みませんよ」と




養育費の金額を決めようとする。




夫としてはやはり養育費の金額を決める前に




妻の浮気について協議をしたいと思うのは当然である。




探偵はハッキリと言います。




調停に期待しすぎるのも




調停員に対して遠山の金さんをイメージしてもダメ。




特に妻の浮気で夫が調停を申し立てるのなら




最初から弁護士を頼んでおいた方が良いのです。






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根室市探偵（浮気調査）の探偵日記 調停の時から弁護士を使う

（株）アイシン探偵事務所　代表の高橋です。




当社は根室市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『調停の時こそ弁護士を利用する』について。




例えば妻の浮気が発覚する。




妻は逆ギレをし、開き直る。




そして『それじゃ離婚しましょう』と調停を申し立ててくる。




その時、夫はどうしたらよいのか？




調停は本来、裁判ではなく当事者間で様々な問題を話し合うもの。




その調整役として調停員がいるのだが、




この調停員という人たちがクセモノなのです。




調停員は女性（妻）に寛容で、男性（夫）には厳しい。




もっと言えば男性（夫）には調停は不利な場なのです。




妻の浮気にはあまりふれず、夫の責任を追及してくる場合もある。




時に法律を捻じ曲げた調停を進める場合もある。




だからこそ弁護士を伴って調停に臨むのです。




調停員も夫が弁護士を伴っていると、




法律に沿った調停を進めざるを得ないのです。




探偵はハッキリと言います。




夫が妻の浮気や離婚問題で調停に望む場合、




ぜひ、最初から弁護士を利用して調停を進めて下さい。




調停は夫（男性）にとって不公平な場なのです。






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