北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

札幌・探偵のつぶやき話 離れて暮らしている子供たちの調査

2020年11月10日 | 札幌

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は『離れて暮らしている子供たちの調査』について。

現在の裁判所の考え方は「子供が幼い場合は母子優先」となります。

例えば、夫と妻が離婚する。

どちらも子供の親権を主張した場合、子供が幼い場合は母親(妻)が親権者と判断される。

仮に父親がいかに子煩悩で、母親がほとんど子供の育児をしていなくても、

そして、妻の浮気問題で離婚になったとしても、「母子優先」なのです。

そして、若い母親とその内縁の男に虐待死させられる 子供たちのテレビニュースが毎日のように流れる。

探偵のところにそのようなニュースを見て、胸が締め付けられる思いで依頼に来られるお父さんたち。

別れて暮らしている子供は大丈夫でしょうか?・・・・と。

探偵はハッキリと言います。

母親とその内縁の男に虐待されている子供たちのニュース。

そして、離れて暮らしている子供を心配し続ける父親たち。

場合によっては探偵への調査も検討してください。

 

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