(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『離れて暮らしている子供たちの調査』について。
現在の裁判所の考え方は「子供が幼い場合は母子優先」となります。
例えば、夫と妻が離婚する。
どちらも子供の親権を主張した場合、子供が幼い場合は母親(妻)が親権者と判断される。
仮に父親がいかに子煩悩で、母親がほとんど子供の育児をしていなくても、
そして、妻の浮気問題で離婚になったとしても、「母子優先」なのです。
そして、若い母親とその内縁の男に虐待死させられる 子供たちのテレビニュースが毎日のように流れる。
探偵のところにそのようなニュースを見て、胸が締め付けられる思いで依頼に来られるお父さんたち。
別れて暮らしている子供は大丈夫でしょうか?・・・・と。
探偵はハッキリと言います。
母親とその内縁の男に虐待されている子供たちのニュース。
そして、離れて暮らしている子供を心配し続ける父親たち。
場合によっては探偵への調査も検討してください。