アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

まだ残っていた内装と花市、自転車について 🌸 2022年12月9日

2022年12月31日 | 日記



建て直し後、何年か経ち、もう追加工事は何も無いと思っていましたが、またまた違いました。🏡

最近の家は後からフックを付けるには壁が柔過ぎて、何処でも付けられるという訳にはいかないのです。

私もすっかり忘れていましたが、母が「洋服掛けが欲しい」と言い出して…

そう言えば、私も洗濯物干しのフックが必要と思っていた事を思い出し…

新聞の折り込み広告を見て、母が連絡した近場の会社に来て貰い、説明と見積もりを経て契約し、現在は連絡待ちです。🏡



毎年冬になると、母は玄関周りを飾る花として花牡丹などを欲しがりますが、今年はその前に近所で「花市」があったので、そこでお安く花を購入する事が出来ました。

シクラメンとオレンジピンクのベゴニア🌸

旧宅に比べ、この家は乾燥しているから、花が元気に咲くだろうかと思いましたが、次の日になって、母はシクラメンを陽の光に当て過ぎてクタッとさせてしまい、治すのに少々時間が掛かったようでした。

私の小学生時代のピアノの先生もシクラメンが大好きで、頂いた見事なシクラメンを嬉しそうに眺めていらしたのを思い出します。

でも、特に冬場は湿度が難しかったりしますから、長持ちさせるのは大変なようですね。

今回、母でさえ失敗したから、難しいなぁと思いました。🌼



そして自転車。🚲

私の自転車はもう古過ぎて、ペダルを踏むのが大変で…💦

疲れて仕方なかったので、最近は度々、近辺のサイクルショップを色々と見に行っていました。

けれども、条件と値段がしっくり来なくて
、まだ時期では無いのかなぁと思ったりしましたが、とにかく疲れるので、そうも言
っていられず、度々行っては探しまくりを繰り返していました。

途中で少し気落ちした時、それでも祈ってみたら「色は白にしなさい」と語られたので、写真のような赤&銀の自転車は購入出来ず、その日は帰って来ました。

一度、白で気に入った自転車がありましたが、少し高かったし、変速機無しなので、迷っているうちに別の人に買われてしまい
、ガッカリした時もありました。

店員さんには「この機種で白はもう入って来ないと思う」と言われて、「あーやはりコレが一番良かったのかも…」と、暫く後悔の中にありました。

気持ちを立て直し、暫く経った頃、通り掛かりにまた立ち寄ってみたら、その無い筈の白い自転車があるではありませんか。

その時は用があり、すぐに母を迎えに行かなくてはならなかったので、「また明日来ます」と言って帰り、翌日、行ってみたらまだその自転車はあったので、変速機無しでしたが、購入する事にしました。

それでセーフだったみたいです。

というのは、引き渡しの調整中に後から来た人が購入したいと言って来ましたから。

そういう訳で、何十年ぶりかでまた新しい自転車を手にする事が出来て、久しぶりに楽々と走る事が出来るようになりました。

こんな時期に、自転車の事まで祈りに応えて貰えるとは思っていませんでしたが、本当に神様に感謝です!…🚲…



「主よ。あなたは、あなたのなさった事で、私を喜ばせて下さいましたから、私は
あなたの御手のわざを、喜び歌います。」
(詩篇92:4)

    ✨✨✨✨✨✨✨



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