アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

虹が出た〓

2013年02月24日 | 日記

虹が出ました…虹は聖書において、神様からの祝福のしるしです。旧約聖書には、次のようにあります。…「さらに神は仰せられた。「わたしとあなたがた、およびあなたがたといっしょにいるすべての生き物との間に、わたしが代々永遠にわたって結ぶ契約のしるしは、これである。わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。わたしが地の上に雲を起こすとき、虹が雲の中に現れる。わたしは、わたしとあなたがたとの間、およびすべて肉なる生き物との間の、わたしの契約を思い出すから、大水は、すべての肉なるものを滅ぼす大洪水とは決してならない。虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべて肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう。こうして、神はノアに仰せられた。「これが、わたしと、地上のすべての肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」(創世記 9-12~17)
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素晴らしい夕暮れ

2013年02月24日 | 日記
1日中、晴れた日も終わり、素晴らしい夕暮れの光景です。…「ほむべきかな。神、主、イスラエルの神。ただ、主ひとり、奇しいわざを行う。とこしえに、ほむべきかな。その栄光の御名。その栄光は地に満ちわたれ。アーメン。アーメン。」(詩編72-18、19)
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