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80sを彩るクルマたち。

2011年03月19日 11時08分56秒 | Weblog
何度か昔のクルマをフューチャーしましたが、

やはりボク世代にはこのあたりが一番ステキなクルマです。

ハイソカーブームの火付け役になったトヨタの「ソアラ」。

高級車のさらに上級を目指した日産「シーマ」、

トヨタ「マジェスタ」、「セルシオ」。

スポーツカーのパワー合戦。

トヨタ「スープラ」、日産「スカイライン」、ホンダ「NSX」。

などなど。

良い時代でした。

今のようなミニバンってのが無かったので、

4ドアハードトップとか2ドアクーペが沢山ありました。

またそれも良いんですよね。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ピアッツァ、いいですね~ (同業者A)
2011-03-19 13:10:01
時代を感じさせるな~と思う画像の中でやはりピアッツァの佇まいは異様ですね。全然旧さを感じません。今新車で出たとしても、さほど違和感無いんじゃないでしょうか。かといって昔ピアッツァが出たときも、確かに未来的だとは思いましたが、決して浮いている感じはしなかったですね。よくあるプロトカーレベルのデザインが空気も読めずに市販された、というイメージはありませんでした。それでいて今でも新鮮なスタイリング。これこそが時代を超えて輝き続ける「普遍的なデザイン」でしょうね。初代ゴルフとかもそうですが、改めてジウジアーロの凄さを感じますね。
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ピアッツあぁ~。 (ムーニー)
2011-03-19 16:19:48
ハンドリングバイ・ロータスとイルムシャ仕様ってのが
ありましたね。

ヤナセからネオも販売されていました。
まだ、イスズに元気があった時代ですよ。
懐かしいです。

内装も含め斬新なデザインでした。
後期のピアッツァで程度の良いクルマがあれば、
是非オーナーになってみたいものです。

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ピアッツァ・ネロのこと (同業者A)
2011-03-19 16:48:42
ヤナセから販売されたのは正確には「ネロ」です。確かカラーはブラック限定で4灯ライト、オリジナルピアッツァよりは少しワイルドなイメージでしたね。
ヤナセのキャッチフレーズは「いいものだけを世界から」。輸入車だけを扱う、というイメージが強かったのですが、ピアッツァは国産車。それを聞かれたヤナセは「いいもの、は別に輸入車に限定していません。たまたま今回、いいものが国産車だったでけです。」と答えてました。でもヤナセが国産車を販売するのは極めて異例のこと。それを考えてもピアッツァというクルマの凄さが分かりますね。
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ヤナセ発。 (ムーニー)
2011-03-19 19:16:16
あ、そうネロでした。(笑)

ハンドル周りにほとんどのスイッチが集中してて、
後部シートまでバケットのようになってたのを
思いだします。

半目のヘッドライトとハッチバックスタイルが
とても良かったですね。

次に出た2代目ピアッツァは大ハズレで、
失敗作に終わってしまったけど、
初期型はまとまった良いスタイルでした。

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