ドイツのモーターレーシングチーム「Kodewa GmbH & Co. KG」社と、
車輌の開発と生産などを行うエンジニアリング企業「Holzer Group GmbH」社が、
共同で設立した新しいモーターサイクルメーカー「Lotus Motorcycles」社で制作された、
「Lotus C1」ですよ。
「Group Lotus plc」からライセンスを受け作られたものです。
デザインは映画「トロン」に出てくる近未来バイクを考案したDaniel Simonさんです。
炭素繊維やチタン合金、航空宇宙スペックのスチールなど、
最先端素材で構築されたシャシーに、
KTMのスーパーバイクKTM-1190 RC8のエンジンを搭載、
排気量は1,195ccで水冷4ストロークV型2気筒エンジンです。
最高出力は200psにまで強化されており車輌重量は180kg。
限定生産で100台となっています。
かなり極端なロー&ロングスタイルをしてて、未来のカフェレーサーって感じですが、
どちらかというと直線重視のようなバイクですね。
タンクからエンジンまで一体化したフォルムが特長で、カラーリングは3種類用意されています。
販売価格は記載がないのでよく分かりませんが、
相当高いことは間違いないでしょうね。(笑)
車輌の開発と生産などを行うエンジニアリング企業「Holzer Group GmbH」社が、
共同で設立した新しいモーターサイクルメーカー「Lotus Motorcycles」社で制作された、
「Lotus C1」ですよ。
「Group Lotus plc」からライセンスを受け作られたものです。
デザインは映画「トロン」に出てくる近未来バイクを考案したDaniel Simonさんです。
炭素繊維やチタン合金、航空宇宙スペックのスチールなど、
最先端素材で構築されたシャシーに、
KTMのスーパーバイクKTM-1190 RC8のエンジンを搭載、
排気量は1,195ccで水冷4ストロークV型2気筒エンジンです。
最高出力は200psにまで強化されており車輌重量は180kg。
限定生産で100台となっています。
かなり極端なロー&ロングスタイルをしてて、未来のカフェレーサーって感じですが、
どちらかというと直線重視のようなバイクですね。
タンクからエンジンまで一体化したフォルムが特長で、カラーリングは3種類用意されています。
販売価格は記載がないのでよく分かりませんが、
相当高いことは間違いないでしょうね。(笑)