元町・鯉川筋の「酒商 熊澤」は国産ワインと日本酒の立飲み店

5時になるとすぐ客で一杯になり、女性客も多いと言う立飲み店。某日、午後１時過ぎに携帯が鳴り、先輩、今晩空いてますか？とＹさんの独特の声が。
ＪＲ元町駅東口に4時過ぎ3人が集合。阿智胡地亭を早く「酒商　熊澤」に連れて行ってやりたいと言う彼の男気が嬉しい。
　最初のグラスビールは宮崎のゆずの香り高い地ビールを勧められて飲んだが、旨かった。ワインはかなり日替わりで、日本酒は各地産がいろいろ。
甲州の白ワインと姫路の酒『龍力」を一杯ずつ。共に旨かった。ツマミはオリジナルでポテトサラダに胡桃が入っているのは気に入った。
駅から3分ほどなので30分ほどちょこっと寄るにはよさそうだ。



この2枚はネットから借用。
　

エル・カミニート・デル・レイ、「世界一危険な道」14年ぶりに開通へ

「世界一危険な道」と呼ばれ、14年間も立入禁止となっていたスペインの断崖絶壁にある遊歩道の改修工事が完了し、3月26日に開通することになった。

スペイン・マラガ近郊にある「エル・カミニート・デル・レイ」で、スペイン語で「王の道」を意味する。20世紀初頭に水力発電所の工事のために建設された道は、
下を流れる谷川から高さ100mの位置にある。断崖絶壁沿いに幅約1mの小道が約7.7kmにわたって続いている。
英紙デイリーメールによると、1999年から2000年にかけて5人の死亡者が出たことから14年間に渡って立入が禁止されていた。続きを読む。

ある日のランチは「具沢山の焼うどん」

ランチは日替わりで麺類いろいろ。