以下に、本日の審査質問概要を紹介します。
【教育費】に自由民主党から続いて5名
まちづくりフォーラム事業について
・アート ノード プロジェクトの意味(結節点ノード)と事業について
・他都市の国際的芸術祭との比較について
・せんだいメディアテークでのこれまでの実績について
若者参画型学習推進事業、子ども参画型事業について
・それぞれの事業の内容について
・ジュニアリーダー事業との関係について
・市民センターの役割とこれら事業の推進について
・両事業の目指すもの、市民協働型まちづくりの促進について
学校教育で行う道徳教育について
・これまでの道徳の授業と課題について
・道徳の教科化の目的と子どもの自発的意識への配慮について
・生き抜く力を養う教育のあり方と個性を伸ばす道徳教育について
・道徳には正解がないものと考えるが教科化による点数化について
指導困難学級への講師の配置について
・配置状況と学校からの要望について
社会教育施設の休館日について
・複合施設内での施設の休館日が異なる課題について
・天文台は休館日を変更したが図書館も市民ニーズに添い検討を
台南市への仙台市からの義援金について
・仙台市からの義援金額、贈呈には市長自らが行くべきではないか
地方教育行政法の改正について
・本市教育委員会として自律的に対応しているか
・情熱を持って人材の獲得と育成にあたることについて
・使命感に溢れた行政教員の確保と県からの権限の移譲について
・平成29年度以降の仙台市教育委員会の組織人事のあり方について
校務支援システムについて
・校務支援システムの段階的導入について(H30年度より全校実施へ)
学校におけるICT環境整備について
・タブレット端末の導入と活用環境について
・導入にかかるトータルな経費、既存機器の入れ替えについて
・大学との共同研究事業、他都市事例の検証について
・次期教育振興計画の策定にあたってはICT専門家を交えた取り組みを
市民フォーラム仙台より4名
渡辺敬信議員
学校配当予算について
・配当予算による学校備品の購入等について
・学校長の裁量で契約できる範囲と必要性について
・市工業高校をはじめ市立学校の特色に適った予算の確保について
岡本あき子議員
放課後子ども教室について
・対象学年と教室の特色、期待される運営について
・児童クラブとの積極的な連携関係づくりについて
・児童クラブ(登録児童が多い)の活動場所の確保について
・学校支援地域本部事業との連携について
・学校と支援本部と児童クラブの相互協力関係づくりについて
・子ども達の成長を考えた仙台市の全庁あげた取り組みを求めたい
学校給食費の公会計への切り替えについて
・単独調理校の食材調達不安の解消について
・給食費の納金手数料は公会計として保護者の負担を解消すべき
・未納者には個々の家庭の状況に寄り添った丁寧な対応を求める
給食センターのアレルギー対応食について
・市内全ての公立学校にアレルギー対応食が可能となることについて
・事故防止に向けた各校への指導の徹底について
・10年で政令市で2番目に全校提供可能となった取り組みに市長の所感
佐藤わか子議員
いじめ防止対策について
・新しく配置する対応職員に期待したいが誰が担当教員となるか
・スクールカウンセラー/ソーシャルワーカーの役目と活用について
・逞しく生きる力育成プログラムは実効性のあるものに
・教員の多忙感解消に市は35人学級に踏み出すべきでないか
木村勝好議員
藩政時代の城と城下町仙台について
・城下町の範囲、大木戸の位置、丁切根への説明板について
・町奉行所、同心、目明し、おかっ引きの存在について
・町奉行所の位置(現二日町庁舎辺り)と説明板の設置について
・養賢堂跡(現県庁舎辺り)への説明板の設置について
・藩政時代の繁華街 芭蕉の辻への説明板の設置について
・仙台城二の丸跡(現東北大萩ホール辺り)への説明板の設置について
伊達政宗胸像について
・現在地への設置経緯(先の大戦の金属供出から戻った)について
・博物館内に移設安置を検討すべきではないか(市民からの声もある)
公明党仙台市議団より2名
不登校対策について
・不登校児童数の推移と増加の要因について
・適応指導センターの支援内容、利用状況
・入級申し込みの手続きの簡素化について
・訪問対応の拡充と強化について
特別支援教育について
・指導支援員等配置事業について
・支援員の配置状況、保護者の要望への対応について
・5歳児健康診査について
・タブレット端末の導入とデイジー教科書の導入について
・発達相談支援センターと連携した学習支援の取り組みについて
特別支援教育介助員配置事業について
・介助員の役割、資格要件、配置校、人材確保、相談体制について
以上、教育費は4名残して本日閉会。5時29分
【教育費】に自由民主党から続いて5名
まちづくりフォーラム事業について
・アート ノード プロジェクトの意味(結節点ノード)と事業について
・他都市の国際的芸術祭との比較について
・せんだいメディアテークでのこれまでの実績について
若者参画型学習推進事業、子ども参画型事業について
・それぞれの事業の内容について
・ジュニアリーダー事業との関係について
・市民センターの役割とこれら事業の推進について
・両事業の目指すもの、市民協働型まちづくりの促進について
学校教育で行う道徳教育について
・これまでの道徳の授業と課題について
・道徳の教科化の目的と子どもの自発的意識への配慮について
・生き抜く力を養う教育のあり方と個性を伸ばす道徳教育について
・道徳には正解がないものと考えるが教科化による点数化について
指導困難学級への講師の配置について
・配置状況と学校からの要望について
社会教育施設の休館日について
・複合施設内での施設の休館日が異なる課題について
・天文台は休館日を変更したが図書館も市民ニーズに添い検討を
台南市への仙台市からの義援金について
・仙台市からの義援金額、贈呈には市長自らが行くべきではないか
地方教育行政法の改正について
・本市教育委員会として自律的に対応しているか
・情熱を持って人材の獲得と育成にあたることについて
・使命感に溢れた行政教員の確保と県からの権限の移譲について
・平成29年度以降の仙台市教育委員会の組織人事のあり方について
校務支援システムについて
・校務支援システムの段階的導入について(H30年度より全校実施へ)
学校におけるICT環境整備について
・タブレット端末の導入と活用環境について
・導入にかかるトータルな経費、既存機器の入れ替えについて
・大学との共同研究事業、他都市事例の検証について
・次期教育振興計画の策定にあたってはICT専門家を交えた取り組みを
市民フォーラム仙台より4名
渡辺敬信議員
学校配当予算について
・配当予算による学校備品の購入等について
・学校長の裁量で契約できる範囲と必要性について
・市工業高校をはじめ市立学校の特色に適った予算の確保について
岡本あき子議員
放課後子ども教室について
・対象学年と教室の特色、期待される運営について
・児童クラブとの積極的な連携関係づくりについて
・児童クラブ(登録児童が多い)の活動場所の確保について
・学校支援地域本部事業との連携について
・学校と支援本部と児童クラブの相互協力関係づくりについて
・子ども達の成長を考えた仙台市の全庁あげた取り組みを求めたい
学校給食費の公会計への切り替えについて
・単独調理校の食材調達不安の解消について
・給食費の納金手数料は公会計として保護者の負担を解消すべき
・未納者には個々の家庭の状況に寄り添った丁寧な対応を求める
給食センターのアレルギー対応食について
・市内全ての公立学校にアレルギー対応食が可能となることについて
・事故防止に向けた各校への指導の徹底について
・10年で政令市で2番目に全校提供可能となった取り組みに市長の所感
佐藤わか子議員
いじめ防止対策について
・新しく配置する対応職員に期待したいが誰が担当教員となるか
・スクールカウンセラー/ソーシャルワーカーの役目と活用について
・逞しく生きる力育成プログラムは実効性のあるものに
・教員の多忙感解消に市は35人学級に踏み出すべきでないか
木村勝好議員
藩政時代の城と城下町仙台について
・城下町の範囲、大木戸の位置、丁切根への説明板について
・町奉行所、同心、目明し、おかっ引きの存在について
・町奉行所の位置(現二日町庁舎辺り)と説明板の設置について
・養賢堂跡(現県庁舎辺り)への説明板の設置について
・藩政時代の繁華街 芭蕉の辻への説明板の設置について
・仙台城二の丸跡(現東北大萩ホール辺り)への説明板の設置について
伊達政宗胸像について
・現在地への設置経緯(先の大戦の金属供出から戻った)について
・博物館内に移設安置を検討すべきではないか(市民からの声もある)
公明党仙台市議団より2名
不登校対策について
・不登校児童数の推移と増加の要因について
・適応指導センターの支援内容、利用状況
・入級申し込みの手続きの簡素化について
・訪問対応の拡充と強化について
特別支援教育について
・指導支援員等配置事業について
・支援員の配置状況、保護者の要望への対応について
・5歳児健康診査について
・タブレット端末の導入とデイジー教科書の導入について
・発達相談支援センターと連携した学習支援の取り組みについて
特別支援教育介助員配置事業について
・介助員の役割、資格要件、配置校、人材確保、相談体制について
以上、教育費は4名残して本日閉会。5時29分