あびこ雅浩の日記

仙台市議会議員あびこ雅浩の活動日記。

決算審査委員会7日目

2012-09-28 | 国際・政治

土木費の残り11人以下に、私のメモから震災内容の概要を紹介します。

歩道の管理と新工法の導入(青葉区の試験例)について?
道路パトロールの実施と修繕箇所の把握体制について?

復興工事と資材不足について、生コンクリート50万立米の調達は大丈夫か? 工事の発注者として安定供給を危惧している。
他の被災地も同様だが本市はどう取り組んでいくのか? 行政の主体的は取組みが重要と認識している。
小規模の工事では入札の不調もでていて復興事業の推進に影響するが?

1決算年度にパンダ導入に用した費用はいくらか? 81万円。
パンダの導入については保留すべきと市長に求めるが? 本市側から保留を申し出るつもりはない。

岡本あきこ議員
緑ヶ丘3丁目地区の宅地被災の復旧工事について?
県の地滑り対策地区なため、宮城県の所管となっていて市は関与できない。
県の対応への不満は強く、地滑りのみの対応となっているが市で対応できないのか?
宮城沖地震でも移転を余儀なくされた地区でもあるが宅地への不安は大きいままだが宮城県との連携は取れているのか?
県からの調査データの提供はこれまでも受けていないが、今後は受けて状況分析をしていきたい。
モデル地区をどの地区にして復旧事業を検討するのか?
3丁目に造成宅地滑動崩落緊急対策事業の導入にむけて、県へ働きかけていきたい。地滑り防止地区として県の責任であるが、宅地の安全確保と不安の解消に市としての対処を求めたいが?

動物園について、震災の被害規模、震災直後の園としてどう対処できたか?
10年ぶりに動物園に行ったが、ビジターセンターのトイレの案内板と児童用トイレの造設を求めたいが?
サポーター制度を積極的に導入してはどうか?
地下鉄東西線開通後の園の魅力アップへの取り組みを求めたい?

緑ヶ丘3丁目地区の宅地復旧について? ★岡本あきこ議員と同じ質問を繰り返す。
みなし仮設住宅利用の一人暮らし高齢者からの声もあるが市長も説明会に顔をだしてもらえないか? お声を直接聞く機会をつくります。

予算の執行率が2割となった、まちづくり支援事業について?
過去10年の同事業は毎年、執行率は5割以下になっているが、どのような実績があったと考えているのか?
まちづくりアドバイザー派遣の効果と実績はどうなのか?
改善を加えて効果的な事業となるよう求めたい?

防災集団移転と災害復興住宅の整備について?

防災集団移転事業の住民説明会について?
津波シュミレーションについて一部疑念をもった被災者もいるが?
災害危険区域の設定に納得していない被災者もいるが今後どう対応していくつもりか? 現地再建希望者は20軒いるが丁寧な説明をしていきたい。
岩沼市では既に集団移転事業がはじまっている、先進例を参考に対象者サイドに立って丁寧に進めていって欲しいが?
橋梁の耐震化事業を評価したい、これまでどのように取組んできたか?
防災減災に係る公共事業の充実を国に求めていくべきが被災都市仙台の役目ではないか?
都市計画道路の見直しについて? 33路線を廃止する方針で、そのうちAグループ9路線の地域説明会を進めている。
廃止となる先行取得道路用地の利活用について? 利活用をしっかり検討していきたい。
マンションの防災ガイドラインの策定について? 年内には策定する予定。
東京都中央区の「震災活動の手引き」の事例あるが参考にしては?
防災意識の向上に作成作業も住民を取り込むべし。共助の事例集も大切であるが?

津波シュミレーションの妥当性について?
そのデータの使い方と移転事業の理由づけに疑義があるが浸水深への考え方は市の独断でないか?
★従来から主張している内容を繰り返して委員会の場で強調する質疑

以上、5時15分、一人を残して閉会。月曜日に残りを行い、消防費に入ります。
発災から1年7ヵ月が経ち、今議会で決定する震災公営住宅の建設など、兎に角、前へ前へと進めなければならないのですが、これ迄の経緯を振り返り振り返り批判続ける質疑とはいかがなものか。復興全体の進行を是として鳥瞰する立場も被災地の議会の役目と思います。

ところで、神国連の会議の議場で、中国が我が国を名指しで「盗っ人」呼ばわりするとは何事か! 13億人の怒りだと恫喝する始末である。中国という国は歴史を見れば瞭然だが、常に外に向かって喚き散らしていないと国を纏めて居られない事情にあるのだ。だが、その格好の相手に我が国がさせられている事に黙っていられるかかの国の将来の行く末など知れてはいてもである。
いずれ近々の我が国の政界大再編のキーワードの一つは、隣国になめられる事などさせない泰然とした日本国を築くことである。


決算審査委員会6日目

2012-09-27 | 国際・政治

経済費の残り7名、内わが会派から3名。以下に質疑概要を紹介します。

Ss_spot_02緊急雇用創出事業について、23億円のうち市の臨時職員1173名10億円余であり、民間への委託雇用分が1080名12億円余となっているが、委託事業の内容と妥当性について?
被災地として、雇用事業はできる限り被雇用者の賃金となるよう事業者に委託すべきだが?
観光費では、青葉まつり協賛会は事務局3名の専従職員がいるがその会計内訳について? 事務局員2人分の人件費が900万円となっている。
事務局員が28年間同一人物が働いているのは尋常でないと考えないか?
指摘もあり事務局体制のあり方を考えたい。

観光交流人口について、震災後の低迷をどう総括しているか?
プロモーションの重要性は兼ねてから説いているが来年のディスティネーションキャンペーンに準備していくのか?
安定したエネルギー供給体制について、エコモデルタウンや太陽光発電などへの取り組みがあり、農業再生へその活用は図られないか?
農地と雑種地では土地の単価は100倍も違うのであり、農地を活用したエコ発電施設の整備が進められるのでないか?

渡辺公一議員
仙台フィンランド研究センターについて、33件と22件の研究成果が実績としてあるが、中には、トイレや口腔ケア、ノルディックウオークなどが代表事例としてあるが?
8年が経過したが事業のアピール力が足りないのでないか?

渡辺たかのぶ議員
緊急雇用創出事業の成果として雇用後の追跡調査は? 調査によれば七割が正規雇用に繋がっている。
秋保、作並温泉では苦境が続いているが浮揚策は他の温泉地に学んでの取組みを求めるが?
中央卸市場の震災後の使用料の減免制度は有効に成果が出ているか?
市場を一般に開放する日を設けてはどうか?

小野寺健議員
不要額について、監査委員の意見は?
事業執行の観点から不要額への認識を問う?
(☆財政局サイドの答弁が続く内容は、公債費、予備費、歳入の款の審査で取り上げるのが望ましかった。)
緊急雇用創出事業の不要額は何故発生したか、効率的な臨時職員の配置と活用が必要でないか?
仙台三大祭りの不要額と仙台観光コンベンション協会の事業実績の評価は?
不要額の流用もある程度認めて事業に効果的に活用してはどうか?

市内中小企業の罹災状況緊急点検の結果はどうだったか?
災害関連融資制度は1900件余、350億円余りの利用となったが?
求償権の放棄案件は条例制定後、一件のみだが今後増えるのでないか?
仮設事務所の無償貸与期間の終了と入居事業所の自立支援について?
販路拡大への誘導、市の取り組みはどうか、東北復興ビジネスマッチングセンターも今年度立ち上げられたが?
雇用への取り組みは? 来年度終了予定の緊急雇用創出事業は被災地から延長の要望をしていきたい。
企業立地の誘導を経済特区との合わせ技で積極的な取り組みを?

交流人口の拡大について、町田市と本市との交流がはじまっているが良い事例でないか?
交流人口の拡大への切り口として仙台は物づくり産業のまちとして発信すべきでないか?
以上、経済費は総括質疑を除き終了。

次に、土木費に入り、12人の質問予定。

駐輪場対策について、管理委託を進めた結果、収支状況は大きく改善しているが?
今後の駐輪場整備の計画は、地下鉄東西線の駅への整備は?
かつて20年前に放置自転車は1万2000台だったが昨年は2000台であった。
放置自転車の保管引取りは約5割であり引取り手のない放置自転車の活用を求めたい?
漁港の地盤沈下は多く被害状況の把握と市内河川の状況を把握しているか、東部地域の排水能力に影響が出ているが?
圃場の再整備にも大きく影響しないか?貞山運河への排水は制限があるのでないか? 効果促進事業にのせて井戸浦川の排水機場の整備をすべきでないか?

5時2分閉会。
以上本日。観光系の質問はおおかったが、経済の再生に中小企業の再建と再生が重要であり、その点で橋本議員の質疑は良かった。
小野寺健議員の不用額は大切な観点であり、分けて、歳入や予備費の審査日に財政局に絞って行うべきと思う。


決算審査委員会5日目

2012-09-26 | 国際・政治

健康福祉費残り3人、我が会派から2人。質問の概要を紹介します。

仮設住宅利用者に対する健康支援への取り組みは心のケアも含めてどうか?
阪神大震災のその後を参考にしながら、状況の変化を踏まえた継続的な健康支援を求めたい?
ひとり暮らし高齢者の生活支援と、278軒が設置している緊急通報システムの実施状況について?
仮設住宅居住者の緊急事態時への市の対処/対策について?

01渡辺たかのぶ議員
歯周疾患健診の受診率は10%程度で推移しているが、他の政令市では3%程度と低い。80歳代の歯の健康状態は仙台市では目標値を上回っている。昨年、歯科検診に関する法律が改正されたが長寿時代の歯の健康確保は肝要であるが、口腔ケアに対する認識を?
若年世代の受診率向上の取り組みが必要だが、どう工夫しているか?

岡本あきこ議員
保育環境のあり方について? 保育所の緊急整備の状況は? 2990人分余の保育量を緊急整備してきたが認可保育所と認可外の多様な保育施設の総量は拡充しているにも関わらず、待機児童数が一向に解消しないのは何故か? 3歳未満児の保育希望者が増え続けている要因あり。
保育施設の案内リーフレットも作成しているが、どう正しく活用できているか、認可外だが利用しやすい施設がある周知が大事だ?
保育所コンシェルジュの取り組みが札幌市などにあるが認識は?
企業など就業先への案内や育児教室への充実も求めたいが?
せんだい保育室と私立幼稚園との連携を積極的に取組むべきだか?
国で決定した新制度に対して、せんだい保育室はどう対応させるのか?
議員の提案をもとに取り組んでいきたいと子供未来局長が答弁し、完。

次に、環境費に入り4人が立ちました。
山梨市、長岡市に行き原発に頼らないエネルギー対策を視察したが、本市のこれまでの環境配慮行動への取り組みはどうか?
避難所への太陽光発電器の設置は200ヵ所以上をより早く整備を?
原発に頼らないまちづくりを推進する立場でこれからも問う。

被災家屋の解体撤去とその処理状況について?
未だに解体撤去できていない市内大型物件の状況は?
作業員の労働災害の防止への取り組みは?
公費による家屋の解体撤去の申し込み期間は延長されたが、今週末が最終期限になっている。窓口の円滑な対応を求めたい?

かつて環境局内の係長が外部団体の事務局を担当し、会計処理において不正行為をはたらき懲戒免職処分となっているが、市が事務管理する団体は202団体もあり、その会計処理の内部監査は緩いのでないか? 5年に一度きりの監査では不正は正せないのではないか?

02佐藤わか子議員
ゴミ処理費用73億円と減量化の状況、各区環境事業所の事業について?
家庭ゴミ有料化以降、時間が経過して減量化の意識が低下していないか? 分別意識の低下が認められるので啓発に力を入れる。
将来的には市内焼却施設3工場体制から2工場に縮小させる計画でなかったか? 震災という特殊状況もあり、将来の体制のあり方については再検討したい。
堆肥化センターの排出稼働率を3割台の低さから8割に高くするよう努力して欲しい? 剪定枝などの緑ゴミの処理も減量化のための取組みを?
環境事業所の職員の業務内容を問う、技能職員であっても市の職員として頑張って仕事して欲しいが? 市の職員には一生懸命に効果的な仕事をして欲しいが、市長はどう考えているか?
最後は今回も、わか子節が炸裂!! 議会ウオッチャーからの評価は高く。

次に、経済費に入り、9人の予定。
被災中小企業への制度融資の実績と支援制度のあり方について?
利子返済に苦しむ罹災事業者への条件変更と利子補給について問う?
中小企業金融円滑化法(☆)の延長を国に求めよ?《☆櫻井充参議院議員が起案者である》
産業立地促進法は大企業のためのものであり利益を中央が吸い上げるものだ、地元中小企業用の施策こそ必要。

観光費について、震災後の観光場所はどうだったか?
海外からの誘客努力を?
ジャズフェスのような市民起業型イベントを育てるべきだ?
東北六魂祭は昨年度、安全管理の問題が発生したがその大変さはどうだったのか? 等、ただ聞くだけの質問を繰り返すのは、2大政党の凋落を悦んでいる政党所属議員。
4時55分閉会。

罹災企業の復活になくてはならない、中小企業金融円滑化法の起案者である櫻井充参議院議員は、今回の党代表選挙への出馬を取り止めて良かった。盟友の林氏は出馬したが参議院議員の同僚のみの結果となった。
桜井議員は今回、無駄なエネルギーを消費しなくて本当に良かったのだ。

国会の影響で地方自治体への交付税が停止され、銀行から自治体が借り入れなければならない事態に、地方から中央への視線は冷たいのだが、その地方から半分以下の支持しか選られなかった過去の途中棄権者が国会の派閥論理で再登板するという中央の有様に、国民の政治不信はさらに拡大中である。それ故に必然として政界大再編の時は近くなったのだ。


決算審査委員会4日目

2012-09-25 | 国際・政治

健康福祉費に入りました。以下に質疑概要を紹介します。

6月から難病認定になった難病患者の支援について

4育児支援ヘルパー事業について
育児ヘルプ家庭支援事業は周知が進み、2倍の利用数になっているが更なる利用促進を?
多胎児育児ヘルプ事業は国が半額負担する事業なので本市も拡大を?
妊産婦訪問支援(乳児家庭全戸訪問)事業は97%超の利用となっているが100%を目指して?

老人クラブは数550団体、助成額は計3050万円から毎年減少傾向にあり額の減少への声が上がっているが増額を?
老人憩いの家にはエアコンが設置されていないが設置を?
ふれあい福祉バスの廃止への声、年間利用の3分の1は老人クラブの利用となっており存続を?

国民健康保険について、減免世帯は市内5万世帯超であり国保世帯の3分の1にのぼるが?
国保審議会が一般公開していないのはおかしい何故、公開しないのか?

児童館建設について 決算年度は3館を整備(芦の口、金剛沢、東長町)したが保護者、地域の声を聞いたのか?
黒松児童館は役所が市民の声を聞かずに勝手に設置するのか?
南吉成児童館も同じ事を繰り返しているのではないか?

子宮ガン検診と脛ガンワクチン接種について?
市内4万人の女子が接種しているが、ワクチンの安全性と健康指導について?

北部急患診療所、仙台市急患センターでは医療事業団が5名の医師と69名の看護師を雇用して運営しているが診療の空白時間をどうするか?
小児科の急患を北部診療所で受けられないか?

葛岡斎場は震災被害はどうだったのか?
ガス供給システムのあり方の課題でないか、多元化が必要では?

市内在宅医療の環境整備について?
ジェネリック薬品の導入について?

心のケアと自殺対策について?
ペット同行避難と避難訓練について?
被災動物の譲渡、改正動物愛護法との関係について?

以上、健康福祉費は3人を残して本日閉会。5時8分。
議会ホームページで録画中継がご覧になれます。


決算審査委員会3日目

2012-09-24 | 国際・政治

市民費に入り私がトップバッターでした。その概要を紹介します。

04・本市の復興の過程においてこそ、市民に元気、勇気、希望を与えるものとして文化とスポーツの振興が肝要であると考えるが?
・震災後に休止、中止した各種大会は少なくないが、被災地仙台からの発信力として可能なかぎり復活させるべきであるが?
・第5回となる来春開催の国際音楽コンクールの準備状況はどうか、開催コストの削減にも取組んでいるか?
・仙台カップ国際ユースサッカー大会も休止したが、被災地東北の将来の復興の主役となる若者たちが活躍する姿を世界に発信する大会として復活させるべきであるが?
・昨年第1回大会を行った仙台リレーマラソンは素晴らしい大会だったが、被災地仙台でタスキを繋ぐリレーマラソン大会は、絆リレーとして首都圏からも注目される大会に?
・敬老会が各地で開催されたが高齢化が、ますます加速するこれからの本市の市民利用施設の復旧と維持管理にはバリアフリーの視点、シニア仕様の視点が必要でないか?
区役所所管の道路と公園管理においてもシニア仕様の視点が必要であり、施設内の設備や備品のあり方(畳に座卓より椅子にテーブル)も今後再検討を求めたい(健康遊具の整備とシニア世代のラジオ体操、第2の人生20年間時代の生活環境整備)?

他の5名の質疑概要を紹介します。
地区集会所の改修工事要望は多いが、予算上厳しいところ可能な限りの対応を? 市内単位町内会の約半数が集会所を持っているが、無いところの土地貸与などの誘導策はないか?
交通指導隊の隊員の高齢化も課題だが指導隊の維持についての取組みは? 将来的には地域によって隊の統合も要検討でないか?
防犯協会は一方でボランティアの位置付けになっているが、市民の安全安心の確保に防犯協会の活動をどう認識しているか?

震災後の消費生活センターの活動と特徴について?
悪質な消費者トラブルが震災後増えている、仮設住宅居住者が被害に遭うケースが増えているが? 高額な被害に遭うケースも55軒に上り、被害額は1億5000万円とも言われ深刻である。未然防止の取り組みが早急な課題だが?
可能な限り各関係団体との連携を図り、被災地の消費者を守っていくべきである?

仙台カップで活躍した選手が多数、今一流選手として各国各チームで活躍しているが?
一定の経済効果もあり復興を後押しする大会でなかったか?
区役所経費について、区役所の人員数はどうなっているか? 職員組合の立場での質問がタラタラと続く、、、

コミュニティセンターの復旧と改築について?
市内3ヵ所がコミセン未整備地区があるが、いつ整備するのかしないのか?
100年間もつ公共施設整備という発想が必要でないか、施設改装の考え方は? 年に1から2館を改築工事している。
震災時には約半数のコミセンが避難所になった(34館)が、コミセンの数を増やしていくべきでないか?
コミュ二ティプラザ構想は現在どうなったか?

仙台国際ハーフマラソン大会の経費について、これまでの取り組みを評価? ポスターのあり方、駅前のおもてなしのあり方など、今年5月の大会を質疑していたが今年度予算の事業であり決算審査ではないノダ。

以上、市民費は総括を除き終了。4時5分。宮城県の発展税について各派代表者と仙台市選出県議との懇談会あるため。

明日は最も質問者が多い健康福祉費に入ります。

本日午前中には、伊藤副市長と議員インターンシップ大学生との懇談会。参加学生は、岡本、佐藤わ、小山、ひぐち、安孫子のインターン生達。伊藤副市長お時間ありがとうございました。