裸樹ばかりになってしまったようですが、ひときわ赤い紅葉が明るい。
そして、白鷺。もっとたくさんいたはずですが、一羽しかいませんでした。
おおお!水鏡に映る私はなんと美しいのでしょう!!
ポツンと……。落葉のなかに。
裸樹ばかりになってしまったようですが、ひときわ赤い紅葉が明るい。
そして、白鷺。もっとたくさんいたはずですが、一羽しかいませんでした。
おおお!水鏡に映る私はなんと美しいのでしょう!!
ポツンと……。落葉のなかに。
朝空
真昼の木漏れ日
そして、夕焼け
病人との暮らしは、どこへも行けないということです。
それでも、陽はめぐる。律儀に……。陽はどこにいても逢える。
思い切って、年内に懐かしい詩友に逢おうと思う。