今日も良いお天気で、お月様がよく見えます。またの名を「待宵の月」とも。
「待宵」とは、訪れて来るはずの人を待っている宵という意味ですね。
あるいは、翌日の十五夜を待つという意味にも。
明日の夜も晴れてくださいね。十五夜お月さまに逢えることができますように。
今日も良いお天気で、お月様がよく見えます。またの名を「待宵の月」とも。
「待宵」とは、訪れて来るはずの人を待っている宵という意味ですね。
あるいは、翌日の十五夜を待つという意味にも。
明日の夜も晴れてくださいね。十五夜お月さまに逢えることができますように。
今日の午後は、詩の合評会で、ちょっとへこんでいました(笑)。
何時でも納得のゆく作品が書けるわけではないけれど。。。
先月、身にあまる原稿依頼があって、エネルギーを使い果たしてしまった、意気地なしでした。
でも、夜に友人から「きれいなお月様」報告メールが届いていました。有難うございました。
早速、ベランダに出て、撮影しました。元気になりました。
21日の満月(十五夜)も、美しい姿を見せて下さいね。
この季節、散歩していると、良い香りに気がつく。
金木犀の香りが、秋を知らせる。ツクツクボウシの声とともに。
「木犀」とは漢名とのこと。樹皮が、動物の犀に似ているからとも……。
良い香りがするけれども、花は咲いても実をつけないのですね。
夕食の支度をしている時に、ふと窓の外を見たら・・・・・。
あわててカメラを持って、ベランダに出ました(^^♪
雀さま。暑中お見舞い申し上げます。このあたりの住み心地はいかがでしょうか?
暑い日が続いておりますが。お元気でしょうか?
ちょっとだけ、家を出て夏のおしるしを撮ってきました。
はじめに出会ったのは、この蝉の脱け殻でした。おおお、夏だ!!!
夏空!!!熱いわ。
強い日差しのなかで、元気に咲いていましたね。木槿さま。
こんにちは。すぐに「さよなら。」
ネジバナがどんどん咲きだしました。
草むらにかがみこんで、撮影していましたら、見知らぬ紳士に声をかけられました。
あんまり小さな花なので、彼は「何しているの?」という疑問を抱いたようです。
わたくしは、決して怪しい者ではありませぬ。
ねじれながらも、上を目指して咲いています。初夏のお知らせです。
6月になったので、そろそろ咲く頃かしら?
昨年に群生していたところに行ってみましたが、まだのようです。
気の早い勇者が、ぽつぽつと・・・・・。
雨ばかり降っています。花たちは生き生きとしています。
ゼニアオイ
コマツヨイグサ
雨期の女王さま。咲きはじめました。
ドクダミ、一輪みつけました。
ワルナスビ。どなたが付けたお名前でしょう?
永い間、電車に乗っていないなぁ……。友人にも会っていない。リモートだけ。
病人との暮らし、その上コロナ。
近所の野花に出会うだけ。まぁまぁかな?
ヒルザキツキミソウ
ヒルガオ
ジシバリの横顔
ジシバリの真顔。