暖かい一日。夫の散歩(又は、歩行訓練とも。)にカメラを持ってお供いたす。
ツクシ。カラスノエンドウ。ミミナグサ。今年の春の初めての出会いでした。
暖かい一日。夫の散歩(又は、歩行訓練とも。)にカメラを持ってお供いたす。
ツクシ。カラスノエンドウ。ミミナグサ。今年の春の初めての出会いでした。
桜はまだ咲かない。
それでも、あたたかいから散歩にでました。
途中で出会ったおじ(い?)さんに畑に咲いているスミレを撮影してほしいと・・・・・
菜の花畑の縁取りのように咲いていました。
そして、開花前の菜の花をいただきました。
「胡麻和えにしないで、おひたしで食べてね。」と教えてくださいました。
とても、おいしゅうございました。
春の野に、一番早く咲き出すのは「オオイヌノフグリ」ではないだろうか?
地域によっては異なるでしょうが、我が家の近辺での私の独断(?)です。
こちらは、まだ蕾でした。多分ハコベ。
今年の春もどこにも出掛けられない。
「ウイルス恐怖」と、「病人」との暮し・・・・・・・。
この季節に「昼の月」という言葉を使っていいのかしら?
でも、冬の月は晴れた午後によく現れるのよね。
こんな感じで・・・・・・・。
そして、冬木立。
今日も今日とて、最後の歯医者さんへ。年内で終わったわ。
シャトルバスに乗るために、川べりを歩く。
美しい白鷺が水面にも・・・・・・・。
こんな鳥もそばにいて。
美しい冬空。
芙蓉の冬支度。来年の準備。
病人がいるために、ほとんど外出できないけれど、空だけは見える。
雲は美しい。お~~~い。雲よ。
午後の雲(快晴の時)
夕方の雲(少し曇りの日)
ものみな冬です。
歯医者さんへ行く途中での撮影。(一人の時間を無駄にしない。笑。)
寒さのなかで、はこねうつぎが最後の花を咲かせていました。