無方向動作及び方向動作の文言と矢印は間違いなので削除。
位相特性試験で進み表示。
位相特性試験で遅れ表示。
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継電器のリセットスイッチ交互に表示を変えることが出来る。
これはユニークな考えの方向性地絡継電器(DGR)だ．．．理解出来る人は技術者として立派か?。
零相電流(Io)0．2A、抑制電流(Ic)5mAの継電器表示。
抑制電流(Ic)5mA時ま変流器(CT)G1-G2間に発生するmV電圧をエクセルに入力。
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継電器の位相特性試験で継電器表示°と上のエクセル計算角度は一致している。
もっとも位相特性試験での誤差範囲は±20%でアバウト．．．。
点検口を開く。
ファンの清掃．．．数年は、しなかったので埃が．．．洗剤、ブラシで清掃する。
モーターは既に23年回り続けているが、同じものが有るものやら。
継電器表示は抑制電流(Ic)5mA固定値より1mA超過しているので表示灯は点灯している。
パネルシート名称は零相電圧となっている。
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零相電圧入力２方式の１つ抑制電流(Ic)を考察、検証する．．．佳境に入った執筆か。
手前が経年劣化で黄色くなり、油カップに亀裂が入りNGとなったゴミ。
上が今回、入荷したギャップはマイクロノギス方式にversionアップしたもの。
価格は35，000円＋送料＋消費税(10%)．．．高い買い物だ。