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最近、当地の店には、のぼり旗も無くなり...案の定、当然に潰れていた様だ。
看板は白ペンキ塗られ、面影は無くなりコロナ、ウクライナ戦争で物価高騰...誰も1,000円以上のパンなど、最初は物珍しく店に足運んだが皆、買わなくなった。
地元のパンや等、1本500円価格、余りにも早い撤退の様だ。
電話予約して半分にカットして欲しい旨言ったら、その様なサービスはヤッテいないと、女店員のつっけんどんな対応...予約止めて、こんな店には二度と逝かなかった現実...。
こんな従業員雇っている様ではNGだ、何事も対応の第一印象が大事。
そうでなくとも、年逝って来ると何でも1こと文句も出てくる、そもそも客は王様扱いしないと、気分害する輩ばかり、挙げ句の果ては、あの店はと文句のダメ出しを言いふらす。