1.68kWに更新したのは11日の20時19分。
買電電力と太陽光発電電力の割合は31.0%で3割のバックアップ電力となっている。
売電は、殆ど出来ず2.6%程度。
☆
連日の猛暑でエアコンは昼夜問わず稼働している。
もう外に出ずおとなしくしている他無しの状態。
1.68kWに更新したのは11日の20時19分。
買電電力と太陽光発電電力の割合は31.0%で3割のバックアップ電力となっている。
売電は、殆ど出来ず2.6%程度。
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連日の猛暑でエアコンは昼夜問わず稼働している。
もう外に出ずおとなしくしている他無しの状態。
8本クリップの全要素コネクタを電流出力Kt..Ltを確認して切断する。これは付属していた3mもので柱上SOG制御試験では短い、使い物にならない。別途5mものを購入したので不要となった。
不要となった8本全要素コードの切断と右、新規の電流出力リード線を作る。
電流出力2本だけ残して他はハンダ外す。
ここに短絡リード線があり、この線が無いと電流は出力しない。
全要素コード、コネクタは電流出力の2本だけとなる。
試験器よりMAX電流2Aを流して電流計で確認する。
(株)双興電機製作所GDVE-2000Kより電流出力を確認、特に問題無し。
これで簡単に、漏電警報器動作、24時間絶縁監視装置メール発報試験が、今まで全要素線の余計なものが無いので簡便だ。
停電等で別途100V電源が必要な時は発電機コンセントドラムより持ってくれば良いだけの話。
新人、電気管理技術者の試験器を助言した。
8芯リード線の内訳、番号は適当に振った。
1-2 電流出力Kt-Lt
3-4 電圧出力Vo-E
5-6 時限入力T1-T2
7-8 P1-P2 100 V外部電源
9-10 内部短絡リード線
残したのは1-2と9-10となる。
☆
VR試験コードに+αとしてIR試験コードをコネクタだけ利用して自作したもので電流出力も必要だ。
低圧三相200V連系売電50kWの太陽光発電パワコン類だが、隔月で来たら雑草伸びていたのでパワコン、キュービクル周り除草剤散布する。
事業所はお盆休みで誰もいなかったが。
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パソコン毎に製品IDが異なるので16桁の入力も大変だ。
利用頻度の低いものは、インストールはしない事にした。
もう、紙ベースのデータファイルは無く、全部パソコン内に書庫が幾つも有る。
電子書棚で、必要なデータは検索して開いて印刷、メールで送信でも良い。
中身はpdfファイル...定期点検、試験等の報告書は印刷して渡すが、事前にpdfファイルをメールで送っても良い。
書庫データは全て外部HDDにエクスポートしているが、パソコン壊れもあるので必ずバックアップコピーはしておくのが必定。
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こんなものは10数年前から常識となった。