操作機構部は既に外した。真空バルブ3本で上が可動接点。
可動部は薄い銅板、左側。
DC100V/110Vトリップ用ソレノイドコイル。
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金属部分は無料の自宅前、引き取り回収業者。プラは家庭ゴミ、バルブのセトモノは月１回の埋め立てゴミに。
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売電ならずとも太陽光発電でバックアップしているので、まだマシ売電単価は9円なのでドンドン使い切る他無し。
カス程度の余剰電力を上げて全体のエネルギー負担軽減をと．．．故大滝秀治風に「お前の逝っている事は、つまらん」の一言。
交流耐圧試験でリアクトルを並列に追加した回路図。
これは、前にUPしたL.C並列回路そのものである。
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メーカーにリアクトル相殺100%ならない損失有り．．．我々には判らない寄生リアクタンス、寄生レジスタンス他が有る様だ。
キュービクル周りのツルを引っ張り根元より長いカマで切断。
短いカマでは、ヤブの中に何がいるのか判らない．．．隔月の事業所だが、綺麗に周りを管理しておかないとNG．．．ヘビも来る。
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こんなのがメインなので、保安管理などキュービクル開けて24時間絶縁監視装置メール発報確認でEND。
変圧器油の採取風景。
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単相変圧器でΔに組んだ3台のNo１検査報告書だが、製造年は1970年、既に53年経過したもの途中に油交換したものやらも、もう追跡ならず。
メーカーに問い合わせも面倒．．．PCB含有無しの結果なので一般産廃で処分可能だが、内部コイル絶縁体劣化も進行、JEMA(社団法人 日本電機工業会)の更新を早急に進める他なし。
このPCB含有、全数無しの報告書を持ってEND、これ以上係わっても金にもならずが現状だ。