全くショウモナイ富士通パソコンだ。
SSDに交換して戻って来たパソコンだがかなりのAPPは再度のインストールとなる。
ヤフオフ9kでSSDのウィンドウズ11versionを落札して、今まで使用して来た...左側。
☆
OSシステムだけ壊れた、膨大な保存データは問題無しなので後は、プリンタLANインストール始めセッセとやるしか無い。
最初のPINコード4桁入力してもエラーで次に進めず開けない...こんなものはイラナイのだが。
全くショウモナイ富士通パソコンだ。
SSDに交換して戻って来たパソコンだがかなりのAPPは再度のインストールとなる。
ヤフオフ9kでSSDのウィンドウズ11versionを落札して、今まで使用して来た...左側。
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OSシステムだけ壊れた、膨大な保存データは問題無しなので後は、プリンタLANインストール始めセッセとやるしか無い。
最初のPINコード4桁入力してもエラーで次に進めず開けない...こんなものはイラナイのだが。
高圧気中負荷開閉器(VT.LA内蔵PAS)、方向性SOG制御装置試験。
過電流継電器(OCR)試験...オムロン製で三菱電機のコンデンサトリップ装置付き。
今回は7Aインバータ発電機でもやれる(株)双興電機製作所OCR-40LTRVを使用する。
検電、印加電圧無しを確認後、短絡接地取付。取付ヶ所はリアクトル、コンデンサの交流負荷開閉器(LBS)
にて。点検、清掃作業員の安全確保、高圧受電盤では試験にジャマなので...。
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熱中症対策も兼ねて早朝の6時~令和5年(2023年)度定期点検を開始する。
電力全体の買電値は22kWh。
太陽光発電量は10kWh。
買電計量カウント値は12.66kWh≒12kWh。
結果、22-10=12 kWhの買電計量で、ほぼ一致している。パルスカウントは10W/1パルスで計量している。
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連日の猛暑日で日量も40kWh近くなって来ているが、太陽光発電バネルも余りにも暑いと熱中症ぎみで出力ダウンしてくる。
段々、斜面日射量も減り太陽角度も低くなってくる。
既にFIT恩恵も無くなり大手電力買い取り単価はタダ同然の9円/kWh、ドンドン余剰電力などせず、使い切るしか無い現実。
9,000円はしない安物、作業用は高価なものは不要。
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以前のものは5月に購入、モーター内部にも粉が入り、過電流でダウン...バラしたら粉だらけ。
フィルター清掃だけではNGで、本体もネジ緩めて粉吹き飛ばさないと詰まりとれないと学習した。
もっとも+αで1万円の上乗せして請求したが...。
3kVリアクトル起動盤よりCV14sq高圧ケーブルの交流耐圧試験。
電源側の高圧ケーブル端末。
3kV.170kW高圧電動機側の端末。
検電器で印加電圧確認。
5,175V.10分間印加の交流耐圧試験風景...程なく終了する。
試験器右のデータロガーは一次側励磁電流(コンセント)、二次側充電電流、印加電圧をパソコンに取込グラフにする。
5,175V.10分間、耐電圧印加グラフ。他に一次側励磁電流と二次側充電電流グラフがある。
下図のエクセルは実測、二次側充電電流mA値を元に高圧ケーブル静電容量を割り出し、tanδ値%を計算したもの。
Igr(対地抵抗分電流)は0、静電容量のIc(対地静電容量成分電流)だけの漏洩電流だけとなるので当然、位相角は90°となる。
tanδ値%も0.02で、倒れ無しの直角位置となる。
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本日も猛暑の中、工場の中は更に暑い状態...。