eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

ホーン、バルカンLEDデイライト取付

2015年09月28日 | eつれづれ
今回は依頼されたスイフト白車体のホーン追加、LEDフォグランプ取付のためバンパー取り外し。

右のホーンは今回、追加したもの。

ホーンリレー30Aを追加配線して終了。

フォグランプ取付用ベゼルと交換のため既存ベゼルを取り外す。

バンパー内部より6000カンデラ、イカリング付LEDランプビス取りつけ。

フォグベゼルを取付、点灯試験して完了する。

ハンパで無く明るい白色バルカンLEDフォグだ。
電源はバッテリーより直接とりエンジンON/OFFユニットを使用してACC電源とされるものを使用。バルカンLEDフォグ電源は一旦、DC12Vリレーで受けてドライブする(ホーン同様)。


純金の棒で体をこする治療法

2015年09月27日 | eつれづれ
ごしんじょう療法は生命エネルギーの場を正しくする療法です。
生命エネルギーの場が正しくなれば生命現象である電気現象、化学現象が正しく行われるように、私たちの体は生得的に機構化されています。
ゆえに、ごしんじょう療法では、痛み、アレルギー、がん、パーキンソン氏病、ALS、難病など、さまざまな病に効果をあらわせるのです。

過日亡くなった川島なおみは、この民間療法で抗ガン剤、放射線治療を拒否していた様だ。
沈黙の臓器と言われる肝臓内に出来た胆管癌、気づいたころには既に手遅れ、ワインもアルコールなので肝臓ヤラレタか。コロコロと言えばブルースの女王、淡谷のり子、ロミ山田などPRしていた美顔ローラーもあったが何れも医者イラズの優れもの。手かざし等も病気を治す邪気払いか。
最近、色々な病気が治ったと体験談多いクロレラのチラシが入ってこなくなったが、どうしたんだ。


川島といえば、「私の血はワインでできている」と公言するほどのお酒好き。
朝や昼にもボトルを空け、1日3食ワインを飲むこともあるほど。インタビューでは《ドクターストップがかからない限り、毎日ワインを飲んでいます(笑)》と語っていたこともあったが、その言葉が現実になってしまうとは…。肝臓がんに詳しい、おんが病院の杉町圭蔵院長がこう説明する。「肝内胆管がんとは、肝臓で作られた胆汁を十二指腸に運ぶ胆管にがん細胞が発生するもので、肝臓がんの一種です。胆管がんはかなり進行するまで症状は表れないため、早期発見が難しいんです」
“肝臓のがん”ということは、やはりアルコールの摂取が病気に影響するのだろうか。
「お酒を常に飲んでいる人は、肝臓が慢性的に炎症を起こしています。胆管は肝臓の中にありますので、アルコールの多飲は胆管がんに大きな影響を与えるんです」(前出・杉町院長)やはり川島は“ワインの飲みすぎ”で肝臓がんとなってしまったのだろうか。
また、「人に見られる仕事をしている私の場合は、健康体重(=身長マイナス110)のさらに約5~10%減が、見た目も麗しい美容体重」と公言し「身長158cm、体重41~42kg」をキープしていたという川島。この体型を保つためのダイエットが、がんを引き起こした可能性も否定できないという。肝臓の病気に詳しい愛知医科大学・福沢嘉孝教授がこう話す。
「どんなにやせていても、ダイエットのやり方に問題があると危険です。しかもアルコールの飲みすぎなどで、たんぱく質、炭水化物、脂質の三大栄養素をバランスよく摂らないでいると、肝臓に必要以上に中性脂肪がたまった状態の脂肪肝になるケースもあります。脂肪肝になれば肝硬変や肝臓がん、胆管がんに進行していくことも考えられます」


この専門医の解説を読むと日々のストレス、毎日飲まなければダメの昔風に言えば爺さんのアル中、女房のキッチンドリンカーの様なものだ。幾らお酒好きでも肝臓他、ヤラレルのは当たり前、血液検査で肝機能とか糖尿病とか出なかったものやら...ご冥福を祈る。



排ガス不正の仕組み

2015年09月27日 | eつれづれ


VW社は元より傘下の部品提供企業は今後、どうなるのか...余りにもダメージ大きい。
環境に優しい、燃費も良し、燃料安いが売りだったが、ぜーんぶウソ800バカを見た様だ。
好きこのんで日本人はディーゼル車など、余程の物好きで無いと買わない、車両価格高いし音、うるさいトラックのイメージがあり。