チャート赤が薄くなって来たのでシャチハタの朱色補充インキを購入する。5本入り。
今までは、ペンをその都度購入していたが高いので、ドリルで穴明けてインキ補充、セロテープで塞ぐ事にした。次の日の赤線記録は問題なし。
フェルトペンがすれきれるまで使える。
左のチャート黒も穴明けてインクを入れて稼働している。
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大手より離れた事業所、家庭も自由契約なので戻れず、宙に浮く、再契約するにも新規で2割UP、それでも買電するならドウゾ的、強気だ。
これも安い価格に吊られ、浮気した代償の様だ。
大手電力も新電力(PPS)倒産で託送料他も回収できず大変だ。請求するにも消滅して実態無し。
電力の安定供給の使命感など民間会社などには無い、求める方が無理と皆判った。
1kWh単価の買電価格は30～33円だろうが、まだまだUPする。早く再生可能エネルギー発電賦課金(再エネ賦課金)止めなければNGだ。
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地理的にベアとドラゴンに狙われている、米国の核の傘に頼るざるを得ない現実。