eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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同期会領収書作成マクロ

2016年09月15日 | eつれづれ

エクセルにて同期生開催の名簿録入力する。(地区名、氏名、旧姓、徴収金額、郵便番号、住所、電話番号、出欠欄)以前、当番の担当幹事より頂いたエクセル名簿データをコピーして、これに貼り付け。


エクセルの開発(普通の人は用がない)タブよりVBAマクロを実行して領収書のpdfファイルを作る。個別氏名毎のpdfファイルなので全選択してpdfファイルを統合する。これでハガキサイズ他の用紙に一気に領収書を作る事が出来る。また、ワードにてエクセルデータを読み込ませ指定ラベル用紙に住所ラベルを作る。

画像はVBAプログラムVBAとは:プログラム言語のビジュアル・ベーシックをもとに文法や機能を簡素化しワードやエクセルなどを制御するマクロ言語として作り直されたものです。

エクセルマクロを実行して1人ずつのpdfファイルを作り、これを結合してするとこの様な画面となる。これを印刷すると全部の領収書発行が一気に出来る。
開催幹事と会計も一緒...このシステムを使うと1人でも簡単に出来る。